吸血鬼先輩の秘密【ヒロアカ】【あんスタ】

24話。 ページ28

緑谷side


僕達は10人ずつ、A組、B組と別れた

A先輩は鬼龍？先輩の背中で寝てる←


「A〜……大丈夫かえ？」

貴方「ん、大丈夫……紅郎くん、ありがと♪」


鬼龍「クラスまで連れてってやるよ。遠いだろ」

貴方「やっぱりイケメンだね。大好き」←
鬼龍「月永が泣くぞ、そんな事言ってると」

貴方「レオは恋愛で、だもん。紅郎くんは先輩として、だからね♪」


……親子←

相澤「それじゃ、出席とるか……。
蛙吹、飯田、麗日、切島、上鳴、耳郎、常闇、轟、爆豪、緑谷」

「「はい！」」

佐賀美「それじゃあ、お前ら自己紹介。Aに言われた事ちゃんと守れよ」


ひなた「じゃあ俺いく〜！葵ひなたです！双子の兄で、2winkのリーダーやってます！
部活は軽音部！よろしく！」

紫之「じゃ、じゃあ僕も！
紫之創です。Ra*bitsというユニットに入っています！部活は紅茶部です、よろしくお願いします」

真白「じゃあ俺も。真白友也、Ra*bitsに所属してる。部活は演劇部、よろしくな」

高峯「俺か……。高峯翠、流星隊所属。部活はバスケ。宜しく」

南雲「そこは名乗りもしないとッスよ！

黒い炎は努力の証！泥で汚れた燃える闘魂！流星ブラック、南雲鉄虎……！」

おぉ！
ヒーローみたいだ


佐賀美「終わったな？そんじゃ授業を始める。因みに、今日は担当が休みだから俺な。」

「「はーい！／ッス！」」


*-10分後-*


いや、専門科目とは聞いてたけど、こんな感じなんだ……？
普通に難しいよ←

佐賀美「あ、次の時間ダンステストだったな。お前ら大丈夫か？」

真白「自分達の曲なんでなんとか」
紫之「この時期、忙しいですしね」


佐賀美「ならいいか。Aがknightsで出るらしいぞ。頑張れ」←

高峯「そこ優勝決定だ」←
南雲「悔しいけど同感ッス」←

ひなた「knightsにA先輩は絶対ダメ」←

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