５８４話 ページ10
優佳「あの！」
(人2)「どうしたの優佳？」
優佳「これからの為にここで働かせてくれませんか！」
(人2)「優佳！？」
優佳「もちろん、ちゃんと家政婦の仕事もする！けどやっぱり外の仕事も経験したい！」
(人2)「優佳……」
「良い心掛けだね、私は君みたいな子なら歓迎するよ、あとは(人2)ちゃんの答え次第」
(人2)「ぅ………わかったわ、でも無理はしないでね？」
優佳「ありがとうお姉ちゃん！マスターよろしくお願いします！」
「此方こそよろしくね、詳しいことはまた連絡するよ、これ私の連絡先だから」
優佳「ありがとうございます」
「そうそう、真守くん先に来てるよ」
(人2)「わかったわ、さっ行きましょ」
優佳の手を引いて奥の部屋に
真守「やっほー、お疲れ〜♪」
(人2)「お疲れさま、二人は？予定では一緒の時間に来れる筈だと思ったんだけど」
真守「大翔は雑誌の撮影とインタビューでトラブル、翠も一緒」
(人2)「そう、じゃあ少しお茶にしましょうか」
そう言って茶葉を取って全員に紅茶を淹れた
(人2)「はいどうぞ、お砂糖とミルクはお好みで」
真守「ありがと〜、ん〜良い香りだね…」
(人2)「よかったわ」
〜♪〜♪♪〜♪
電話がかかってきて、ディスプレイに嶺二と書いてある…
(人2)「はぁ、ちょっと失礼……もしもし」
「(人2)？俺だよ」
(人2)「レン？どうしたの？嶺二の番号でかけてくるなんて」
レン「俺としたことが(人2)の連絡先教えてもらってなかったんだよ」
(人2)「あ、そういえば…でもトキヤは？トキヤなら私の連絡先知ってるはずよ？」
レン「イッチーはまだ帰ってないんだ」
(人2)「そう、それでどうしたの？」
レン「朝優ちゃんと翔連れて外食するって言ってたよね？」
(人2)「ええ、まさか嶺二がなんか言い出した？」
レン「そんな感じだよ、それで一緒に食事しても良いかい？」
(人2)「……ちょっと待って、確認してからまたかけ直すわ」
レン「わかったよ」
(人2)「それじゃ」
電話を切って
(人2)「〜♪〜♪♪〜♪、出ないか…仕方ない」
部屋に戻り
(人2)「みんな、ちょっといい？」
そしてさっきの事を説明して…
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瑠美 - Sayaさん» いよいよ、うたぷりアワードかを、スタートしますわ。底で、奇跡の、ハモーニは、起きるのかな？(´・ω・`)?楽しみですわ。早く、うたぷりアワードお話(物語)編、読みたいです。(σ≧▽≦)σ(o≧▽゜)o (2015年9月29日 16時) (
レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
智捺(プロフ) - お姉ちゃん、色々と変になってるよw (2015年8月22日 20時) (レス) id: d973aad0c8 (このIDを非表示/違反報告)
智捺(プロフ) - お姉ちゃん、「イエナイモ」になってるよー！「イエナニモ」じゃないの？ (2015年8月20日 0時) (レス) id: d973aad0c8 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - うたプリアワード、無事に終われる事を、願っていますわ。早く、オリジナルストーリが、読みたいです。♪(ｏ・ω・)ノ))♪Ю―(^▽^o) ♪まち、同士♪ (2015年8月12日 21時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» ありがとうございます！話はうたプリアワードが終わったらオチに向かってオリジナルストーリー作ろうかな思ってるのでどれくらい続くのかはまだ未定(^-^;大好きだなんでありがとうございます！とっても嬉しいです！頑張ります！ (2015年8月12日 21時) (レス) id: b16ea18b5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年8月12日 20時
