614話 ページ40
シャ「今後一切ST☆RISHへの助言も無しだ」
(人2)「そろそろ言われると思ったわ、もちろんOKよ、でも見守ることはしていいのよね?」
シャ「もちろんだ」
(人2)「わかったわ、ごめんなさいね、つい感情が高ぶったわ」
シャ「いやいい、お前の言葉は正しい」
(人2)「そっか、それじゃ私は行くわねシャイニー」
シャ「あぁ」
社長室を出て扉を閉めると
?「(人2)」
(人2)「あら4人揃ってどうしたの?」
藍「さっきずいぶん苛立ってたみたいだから様子見に」
(人2)「ああ、ごめんごめん、もう大丈夫よ、ごめんね嶺二、あたりが強かったかな」
嶺二「いーや!大丈夫だよん!」
(人2)「そっか」
蘭丸「お前何に怒ってたんだ?」
(人2)「あ〜、まぁ色々と、ね…」
蘭丸「そうか」
カミュ「姫、本日のスケジュールは?」
(人2)「今日は午後からよ、でも用が済んだから少し早めに行くわ、昼食も取りたいから、それじゃ」
そう言って外に出て、バイクに跨がってマスターの所へ
カランカラン
優佳「いらっしゃいませ!あっ!」
(人2)「しぃ…奥に」
優佳「っはい」
優佳も連れて奥の部屋へ
(人2)「頑張ってるのね優佳」
優佳「うんっ!マスターは優しくてしっかり指導してくれるし、常連様方も優しくて自分のペースで出来てるよ♪」
(人2)「そう、よかったわね…マスターにいつものって伝えてくれる?」
優佳「うんっ!じゃなくて、はい、かしこまりました!」
そう言って戻っていった
(人2)「ふふっ、可愛い…さて」
紅茶を淹れて、ゆっくりしていると…
優佳「お待たせしました」
(人2)「ありがとう」
優佳「はいっ♪ごゆっくりどうぞ」
優佳がまた戻って、私も食事を済ませ…
「やぁ(人2)ちゃん、調子はどうだい?」
(人2)「こんにちはマスター、いつも通りよ」
「そうかい、あまり無理をしてはいけないよ?」
(人2)「ふふっ、わかってるわ、それじゃ私は行くわ、ご馳走さま」
「ああ、行ってらっしゃい」
そしてマリアと事務所で待ち合わせ、収録へ向かった
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瑠美 - Sayaさん» いよいよ、うたぷりアワードかを、スタートしますわ。底で、奇跡の、ハモーニは、起きるのかな?(´・ω・`)?楽しみですわ。早く、うたぷりアワードお話(物語)編、読みたいです。(σ≧▽≦)σ(o≧▽゜)o (2015年9月29日 16時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
智捺(プロフ) - お姉ちゃん、色々と変になってるよw (2015年8月22日 20時) (レス) id: d973aad0c8 (このIDを非表示/違反報告)
智捺(プロフ) - お姉ちゃん、「イエナイモ」になってるよー!「イエナニモ」じゃないの? (2015年8月20日 0時) (レス) id: d973aad0c8 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - うたプリアワード、無事に終われる事を、願っていますわ。早く、オリジナルストーリが、読みたいです。♪(o・ω・)ノ))♪Ю―(^▽^o) ♪まち、同士♪ (2015年8月12日 21時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» ありがとうございます!話はうたプリアワードが終わったらオチに向かってオリジナルストーリー作ろうかな思ってるのでどれくらい続くのかはまだ未定(^-^;大好きだなんでありがとうございます!とっても嬉しいです!頑張ります! (2015年8月12日 21時) (レス) id: b16ea18b5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年8月12日 20時