５６４話 過去編 ページ39
〜♪〜♪♪〜
(人2)「ちょっとごめん！もしもし」
「なにやってるんだ！もう始まるぞ！」
(人2)「え、あっ！嘘っ！？ごめんすぐ行く！」
電話を切って
(人2)「ごめん！時間だから私行くね！」
「了解！こっちこそごめんね！時間気づいてあげられなくて！」
(人2)「平気平気！行ってくる！」
体育館に走ったら
(人2)「やばっ！」
１曲目の前奏が始まっていて急いでステージに登って翠とアイコンタクトをとって歌を歌った
そして…
ワァァァ！
イクト「久しぶりだなお前ら！１年は初めまして！軽音部だ！」
きゃー！イクトせんぱーい！
大翔「相変わらずたな、イクトの人気」
大翔先輩かっこいい〜！
イクト「お前もだろ」
翠「まぁそんなことは置いといて」
イクト「そんな事ってなんだよ！」
あはははっ
翠「…じゃあ軽くメンバー紹介しましょう、まずドラムのイクト！キーボードの真守！ベースの大翔！そして俺、ギター&ボーカル翠です、そして！」
大翔「新メンバー！俺たちの歌姫！&ギター！中等部２年(人2)だ！」
ワァァァ！
(人2)「初めまして！(人2)です！盛り上げていくのでよろしくお願いします！」
うぉぉぉ！
かわいい〜！
(人2)「ありがとうございます♪」
真守「おおっ〜、初登場なのに凄い人気だね〜♪」
イクト「俺たちの歌姫なんだぞ？当たり前だろ」
(人2)「いや、歌姫関係ないでしょ、ってゆうか歌姫じゃないから」
大翔「間違ってないだろ、今の格好にその容姿、正しく姫だな」
(人2)「……もう勝手にしてください」
あはははっ！
翠「とりあえず次いきませんか？」
イクト「ああ、そうだな、次の曲は歌姫が踊るぜ！」
イェーイ！
(人2)「まだちょっと踊りながら歌うのに慣れてないので温かく見守ってくれると嬉しいです！……それでは聞いてください！…♪〜♪〜〜♪♪」
ワァァァ！
きゃー！
カワイイ〜！
(人2)「ありがとうございまーす！」
イクト「いや〜、それにしても(人2)はなんでも出来るな〜」
(人2)「努力してるんですよ〜、先輩方とは違って」
大翔「ひでぇなぁ」
あはははっ
(人2)「だって事実じゃないですか」
イクト「どこがどう事実なんだよ！？」
ブチッ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
星那 - 1からの方がいいと思います！ (2015年7月8日 23時) (
レス) id: 6dde60ca29 (このIDを非表示/違反報告)
shizukanaokun(プロフ) - 足すとこんがらがるから１からの方がいいと思います！ (2015年7月7日 23時) (レス) id: af98c78391 (このIDを非表示/違反報告)
藍風真奈(プロフ) - 1からがいいと思います。 (2015年7月7日 21時) (レス) id: f66bb47b62 (このIDを非表示/違反報告)
maya(プロフ) - 1からがいいと思います！ (2015年7月7日 21時) (レス) id: 7106247b6b (このIDを非表示/違反報告)
智捺(プロフ) - 私、賛成ー＼(*^▽^*)/どっちでも良いけど1からの方がいいな！ (2015年7月7日 16時) (レス) id: 518dc8059f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年5月25日 21時
