５２７話 ページ50
静かに部屋に…
林檎「失礼しまーす…」
(人2)「すぅ……すぅ…」
嶺二「(人2)ちゃん真っ暗な部屋で寝てるんだね〜…」
林檎「じゃあ寝顔拝見しましょ〜♪」
ベッドに近づいて明かりをつけ…
(人2)「んぅ……」
「「「「っ／／／／」」」」
春歌「うわぁ…お人形さんみたい…」
林檎「と、とりあえず写メ／／／」
レン「天使…とゆうかもう女神だね／／／」
嶺二「うんうん、寝ててもやっぱり綺麗だね〜／／／」
真斗「用が済んだのなら早く出ましょう／／／(人2)さんが起きてしまいます」
「ニャー…」
林檎、嶺二「え…」
出入り口の方に歩いていた真斗と春歌が近づくと…
春歌「バロン…？」
(人2)の寝顔を撮ってる林檎と嶺二のケータイの前に座ってるバロンがいた
バロン「ニャーン((人2)の眠りを妨げるな)」
嶺二「…もしかして怒ってる…？」
春歌「はい、そうだと思います…」
バロン「シャー！(早く出ていけ)」
(人2)「んぅ…ん…ん？…バロン…？」
バロン「ニャーン(悪い、起こしてしまったか)」
(人2)「大丈夫よ………んんっ、ふぁぁ…それより、なんでここにいるの？春以外は返答によってはどうなるか…わかってるわね★」
真斗「申し訳ありません、３人を止めきれずこのような事に…」
(人2)「なるほど」
私は起き上がりベッドから足を下ろし足を組んで３人を見て
(人2)「原因は嶺二と林檎、レンなのね…はぁ、言い訳を聞こうかしら？」
林檎「えっと(人2)ちゃん…？怒ってる…？」
(人2)「えぇ」
嶺二「めんごめんご♪」
レン「ブッキー、少しは空気を読んだ方がいいよ」
(人2)「そうねぇ…さて、春？真斗？どうしてこうなったか説明していただけますか？」
「「っ！？(まずい…)」」
春歌「あ、はい、実は…」
そして春歌と真斗が分かりやすく丁寧に説明してくれて…
(人2)「ありがとうございます春、真斗、二人はリビングに戻って良いですわ、この３人のお説教が終わったら春は部屋で休んで下さいね？」
春歌「はい」
真斗「失礼します」
二人が部屋を出ていって…
(人2)「では、お話しましょうか？嶺二、林檎、レン」
嶺二、林檎「はいぃ……」
レン「なんでそんなに怯えているだい？」
林檎「ここにいればわかるわ…」
そしてお説教が始まった…
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瑠美 - 確かに。(^o^;)すみません。＼(>_<)／私、たまに、そそかし、所が、あるので。此れからも、素敵な、お話(物語)を、作って、書いて下さいね。(*≧∀≦*)(*^O^*)(*^▽^)/★*☆♪(*≧∀≦*) (2015年5月18日 11時) (
レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» すみません、９の４０２話から春歌の愛称が春になってる筈なのでお確かめください！ (2015年5月18日 11時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、523話の、お話(物語)で、「春歌」に、なるはずが、「春」に、なっています。(^o^;) (2015年5月18日 5時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、522話の、お話(物語)で、本当は、「春歌」になるはずか、「春」に、なって居ますわ。！Σ（￣□￣;）(((^_^;)(((・・;) (2015年5月16日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» そうですね♪いつも読んでくれてありがとう(^^) (2015年4月20日 19時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年3月11日 22時
