525話 ページ48
(人2)「翠〜?」
翠「上がったか、ちょっと待っててくれ」
そう言ってキッチンへ
翠「お待たせ、はい七海の分も」
(人2)「ありがとう♪」
春歌「あ、ありがとうございます」
翠「いや、ついでだから気にしなくていいよ」
(人2)「みんなもあんまり夜更かししないでお風呂入って寝なさいね?」
音也・那月「はーい♪」
翔「おう!」
ソファーの方で嶺二と真守たちとお喋りしているみんなを見て
(人2)「ふふっ」
レン「どうかしたかい(人2)?」
(人2)「いえ、ただ賑やかだなぁって思っただけよ」
藍「ただ騒がしいだけでしょ」
(人2)「そうかもしれないけど、私はこうやって時間を忘れて笑っていられる時間が好き」
龍也「(人2)らしいな」
大翔「まぁ、確かにこうゆう時間も悪くねぇと思うな」
翠「あぁ、俺たちもいつもあんな感じな気もするけどな」
カミュ「それはないだろう」
(人2)「そうとは言えないわよ?私たちの方には嶺二が居るんだから」
「「「……あぁ」」」
(人2)「ってゆうか嶺二がいればどこにいても騒がしいと思うわよ」
龍也「それもそうだな」
嶺二「ねぇねぇ!なんの話〜?」
(人2)「どこかのおバカで騒がしい人の話よ」
龍也「…ふっ、まぁそうだな」
嶺二「龍也さん!?今嶺ちゃん見て鼻で笑った!?」
龍也「さぁな」
嶺二「龍也さーん!」
蘭丸「うぜぇ」
藍「うるさいよ」
カミュ「騒ぐな」
嶺二「ランランもアイアイもミューちゃんもつめたーい!(人2)ちゃーん!」
抱きつこうとする嶺二を私は…
(人2)「ストップ!」
嶺二「っ!?」
(人2)「時間考えましょうね嶺二★」
嶺二「…はぃ……」
(人2)「ふぅ……翠、大翔、あと任せるわ」
大翔「了解した」
翠「おやすみ」
(人2)「おやすみ♪…あ、春!私先に寝るけど勝手にベッド入っておいで」
春歌「あ、はい!おやすみなさい」
階段を上がり、自分の部屋に行く前に翔の部屋に行って3人分の布団を敷いて自分の部屋へ
(人2)「ふぁぁ〜…バロンおいで〜」
バロン「疲れたか?」
(人2)「うん…側にいて…」
バロン「居るよ、ずっと側に」
(人2)「Zzz」
バロン「おやすみ」
そして私がいないリビングでは…
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瑠美 - 確かに。(^o^;)すみません。\(>_<)/私、たまに、そそかし、所が、あるので。此れからも、素敵な、お話(物語)を、作って、書いて下さいね。(*≧∀≦*)(*^O^*)(*^▽^)/★*☆♪(*≧∀≦*) (2015年5月18日 11時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» すみません、9の402話から春歌の愛称が春になってる筈なのでお確かめください! (2015年5月18日 11時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、523話の、お話(物語)で、「春歌」に、なるはずが、「春」に、なっています。(^o^;) (2015年5月18日 5時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、522話の、お話(物語)で、本当は、「春歌」になるはずか、「春」に、なって居ますわ。!Σ( ̄□ ̄;)(((^_^;)(((・・;) (2015年5月16日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» そうですね♪いつも読んでくれてありがとう(^^) (2015年4月20日 19時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月11日 22時