516話 ページ39
トキヤ「あの(人2)さん」
(人2)「なに?」
トキヤ「工藤さんは明日なにかあるのですか?」
(人2)「……はぁ、そこは話してないのね翠」
翠「あぁ」
(人2)「…明日優佳は手術なの」
トキヤ、真斗「なっ!?」
翔「はっ!?」
音也、那月、春歌「えっ!?」
レン、セシル「っ!?」
翔「アイツ、そんなに悪いのか…?」
(人2)「えぇ、放置すると永遠に病気を繰り返すわ」
春歌「そんなっ…」
音也「…俺たち、あの子に何か出来ないかな?」
翔(弟)「音兄?」
音也「だって俺たちと同じ歳の女の子が苦しい思いをしてるんだよ?何か出来ることはないかな…?」
トキヤ「そうですね、知ってしまったからには何か出来ることがあるのではと思ってしまいますね」
那月「僕も何かしてあげたいです!」
レン「確かにレディーが苦しい思いをしてるなら助けてあげたいね」
真斗「あぁ」
翔「俺は個人的にちゃんとアイツに謝りてぇ!」
(人2)「みんな…」
春歌「(人2)さん、私たちもお見舞い行っても良いですか?もっと工藤さんとお話がしたいです!お願いします!」
セシル「(人2)!ワタシからもお願いシマス!ワタシも彼女ともっと話がしたい!」
音也「(人2)先輩お願いします!」
翠たちとアイコンタクトをとり
(人2)「わかったわ、ちょっと優佳に聞いてくるから待ってて」
病室に戻り優佳に話をして5分後
(人2)「お待たせ」
春歌「どうでしたか?」
(人2)「OKよ、優佳が連絡先教えてもいいってゆうから後でメールするわ」
春歌「ありがとうございます!」
(人2)「じゃあそろそろ下りましょう、人も減ってきた頃だと思うから」
蘭丸「あぁ」
誰もエレベーターに乗っていなくて、19人全員でエレベーターに乗り
(人2)「あ、カルナイと林と龍は今日は寮に帰る?」
龍也「そうだな、流石にコイツら連れては行けねぇからな」
(人2)「私は構わないわ、まぁST★RISHとセシル、春次第だけどね」
音也「俺たちも行っていいの?」
(人2)「あなた達が来たいならいらっしゃい」
レン「じゃあ久々だし俺はお邪魔しようかな」
セシル「レンっ抜け駆けは許しません!ワタシも行きます!」
とゆうことで全員家に来ることになったが1つ心配な点を抱えたまま駐車場へ……
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瑠美 - 確かに。(^o^;)すみません。\(>_<)/私、たまに、そそかし、所が、あるので。此れからも、素敵な、お話(物語)を、作って、書いて下さいね。(*≧∀≦*)(*^O^*)(*^▽^)/★*☆♪(*≧∀≦*) (2015年5月18日 11時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» すみません、9の402話から春歌の愛称が春になってる筈なのでお確かめください! (2015年5月18日 11時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、523話の、お話(物語)で、「春歌」に、なるはずが、「春」に、なっています。(^o^;) (2015年5月18日 5時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、522話の、お話(物語)で、本当は、「春歌」になるはずか、「春」に、なって居ますわ。!Σ( ̄□ ̄;)(((^_^;)(((・・;) (2015年5月16日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» そうですね♪いつも読んでくれてありがとう(^^) (2015年4月20日 19時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月11日 22時