５１５話 ページ38
(人2)「ふふふっ…いたいところつくわね」
レン「全くだね」
優佳「え？だってそうでしょ？翔は身長何�僉�」
翔(弟)「１６４だよ、まだ身体測定したばっかりだから変わってないと思うよ」
優佳「中２の翔がこれだけあるんだもん、これより小さいでしょ来栖くん」
(人2)「優佳、それ以上はダメよ？翔が公開処刑されちゃうわ」
優佳「？わかった」
レン「ははっ、レディは天然なんだね」
優佳「そうですか？自分じゃよく」
トキヤ「そうですね、七海さんもわかってないですから」
春歌「え！？」
(人2)「確かに春も結構な天然よね」
春歌「(人2)さんもそう思ってたんですか！？」
(人2)「ええ♪」
真斗「それにしても工藤は強いな」
トキヤ「そうですね、中々他人の意見を流すとゆうことは難しいと思います」
優佳「そうですか？ただ私は…平凡な日常を過ごせない私だから…周りの目や言葉、態度を気にしてたら押し潰されちゃう、だから気にしないように決めたんです」
真斗「そうだったか」
セシル「アナタは不思議な方です、ワタシはアナタのような穏やかで優しい、温かい女性を知りません」
春歌「私もそう思います！私達と年齢変わらないのに工藤さんはお母さんみたいです」
優佳「そうですか？」
春歌「はい、暖かく日だまりのような優しい笑顔、たくさんのものを包んでくれる穏やかさが工藤さんにはあります」
優佳「ありがとう七海さん、でも私さっきみたいに結構毒づくよ？」
(人2)「そうゆうところは母親の厳しいところじゃないかしら？話してるところ悪いけどそろそろ面会時間終わるわ」
優佳「もうそんな時間かぁ…」
優佳の髪を撫でながら
(人2)「明日９時には病院に来るわ、１２時前後にＥＲＣＰ室に行く予定だから」
優佳「うん」
翠「俺たちは仕事が終わり次第病院に行くから」
優佳「うん、待ってる」
嶺二「嶺ちゃんたちも仕事終わったら顔見せに来るから！」
優佳「ありがとう嶺ちゃん、みんな、待ってるね」
私が優佳から離れると
ぎゅー
林檎「絶対成功するわ…大丈夫よ」
優佳「ありがとう林檎ちゃん…」
遠慮しがちだけど林檎を抱きしめかえしていた
(人2)「それじゃおやすみ優佳、ゆっくり休んでね」
優佳「うん、おやすみなさい」
全員病室から出て、他の面会者が減るまでロビーで座っていると突然…
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瑠美 - 確かに。(^o^;)すみません。＼(>_<)／私、たまに、そそかし、所が、あるので。此れからも、素敵な、お話(物語)を、作って、書いて下さいね。(*≧∀≦*)(*^O^*)(*^▽^)/★*☆♪(*≧∀≦*) (2015年5月18日 11時) (
レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» すみません、９の４０２話から春歌の愛称が春になってる筈なのでお確かめください！ (2015年5月18日 11時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、523話の、お話(物語)で、「春歌」に、なるはずが、「春」に、なっています。(^o^;) (2015年5月18日 5時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、522話の、お話(物語)で、本当は、「春歌」になるはずか、「春」に、なって居ますわ。！Σ（￣□￣;）(((^_^;)(((・・;) (2015年5月16日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» そうですね♪いつも読んでくれてありがとう(^^) (2015年4月20日 19時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年3月11日 22時
