511話 ページ34
(人2)「で?怒らないから訳を話してくれないかしら?」
トキヤ「すみません(人2)さん」
(人2)「私は謝ってほしい訳じゃないの、なぜここにいるの?」
那月「それは…」
冷や汗を流すST★RISHをよそに
セシル「カミュがどこかへ行くので、もしかしたら(人2)の場所かも知れないと…それでみんなでアトをつけました」
音也「セシルっ!?」
(人2)「……はぁ…カミュたちが後輩に跡つけられるなんてね、お陰で優佳がゆっくりできないじゃない」
カミュ「申し訳ありません」
龍也「悪い」
林檎「ごめんね」
(人2)「私じゃなくて優佳に言って」
龍也「そうだな…悪い優佳」
優佳「うちなら大丈夫ですから気にしないでください」
林檎「んもぅ!優ちゃんは優しいわね〜」
ぎゅー
レン「それよりそこの子猫ちゃんは誰だい?」
トキヤ「私も気になります」
(人2)「…とりあえずここに来ちゃっから紹介しなきゃよね」
翠「あぁ、そうだな」
大翔「もう少し後の方が良かったんだけどな」
真守「そうだね…」
(人2)「…彼女は工藤優佳、私たちアリスの家政婦よ」
音也「家政婦!?」
真斗「ですがなぜ病院に?」
(人2)「優佳が病気だからよ」
翔「なんで病気なのに家政婦やってるんだ?」
(人2)「っ!この子はっ!」
優佳「大丈夫だよ(人2)さん」
(人2)「っ…ごめん」
ST★RISHたちから離れ窓側に
優佳「ううん、その気遣いだけで充分だから……このような格好ですみません、工藤優佳と言います、アリスのお世話を手伝わせてもらっています」
トキヤ「私は一ノ瀬トキヤ、お騒がせしてすみません」
優佳「大丈夫ですよ一ノ瀬さん、そのお気遣いだけで充分ですから」
レン「子猫ちゃんは大人だね、俺は神宮司レン、よろしくね」
優佳「よろしくお願いします神宮司さん」
那月「僕は四宮那月、お人形みたいで可愛いですね♪」
優佳「そんなことないですよ四宮さん」
真斗「聖川真斗だ、よろしく頼む」
音也「俺は一十木音也!よろしく!」
翔「俺は来栖翔、さっきは悪かった」
優佳「いえ、大丈夫ですよ」
セシル「愛島セシルです、よろしくお願いシマス」
春歌「七海春歌です、よろしくお願いしますっ」
翠「とりあえず自己紹介終えてすぐで悪いが外に出るぞ」
とゆうことで、庭へ
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瑠美 - 確かに。(^o^;)すみません。\(>_<)/私、たまに、そそかし、所が、あるので。此れからも、素敵な、お話(物語)を、作って、書いて下さいね。(*≧∀≦*)(*^O^*)(*^▽^)/★*☆♪(*≧∀≦*) (2015年5月18日 11時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» すみません、9の402話から春歌の愛称が春になってる筈なのでお確かめください! (2015年5月18日 11時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、523話の、お話(物語)で、「春歌」に、なるはずが、「春」に、なっています。(^o^;) (2015年5月18日 5時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、522話の、お話(物語)で、本当は、「春歌」になるはずか、「春」に、なって居ますわ。!Σ( ̄□ ̄;)(((^_^;)(((・・;) (2015年5月16日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» そうですね♪いつも読んでくれてありがとう(^^) (2015年4月20日 19時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月11日 22時