５０７話 ページ30
ー夕方ー
マリア「お疲れ様です(人2)さん、今日のスケジュールは以上です」
(人2)「ん〜、疲れたぁ〜、も〜なんなのよあれ…朝言ったじゃん」
マリア「まぁまぁ、チョコでも食べて落ち着いて？」
(人2)「ん……はあ」
マリア「でも確かに凄かったですね試写会の報道陣」
(人2)「あんまりしつこいとイライラしちゃうわ」
マリア「そうですね〜、さぁ病院行きましょうか」
(人2)「ええ」
そしてマリアの運転で病院に
マリア「じゃあ私はこれで」
(人2)「マリアは今日は寄っていかないの？」
マリア「うん、私はまだ仕事残ってるから」
(人2)「そっか、じゃあこれ」
マリア「これは？」
(人2)「私の手作りお菓子、疲れたときにでも食べて？」
マリア「ありがとう！これで今日も頑張れるよ！」
(人2)「大袈裟よ、それじゃ」
マリア「はい、失礼します」
エレベーターで上に上がり、病室へ
(人2)「あれ？」
大翔「おう(人2)」
(人2)「優佳は？」
大翔「まだ１時間経たねぇけどそれくらい前に検査に行った」
(人2)「そう、優佳の様子はどう？」
大翔「結構緊張してんのか体が強ばってた」
(人2)「そう…」
そんな話をしていると…
「失礼します」
そこにストレッチャー(担架)で運ばれてきた優佳が居た
そしてベッドに優佳を移し…
「優佳ちゃんには朝話しましたが、今から２時間ベッド上安静なので起き上がらせたりしないで下さい、横になったりはして平気なので」
(人2)「わかりました」
「後程先生方がお話に来られるのでお待ちください」
看護婦たちが病室を出て…
大翔「んじゃあ俺はそっちのソファにいるから」
(人2)「ええ」
イスに座ると
優佳「お姉、ちゃん…」
(人2)「お疲れ様、まだ麻酔効いてるみたいだから無理しないで寝てな？」
優佳「ん…」
優佳はまたすぐに寝てしまい
コンコンッ
「失礼します」
大翔「優佳の容態は？」
「これから写真など見ながらお話ししますので来ていただけますか？」
大翔「わかりました…(人2)」
(人2)「聞こえてるわ、今行く」
病室を出ると
(人2)「ちょうど良いところに来たわね、一緒に来なさい、嶺二と蘭丸、藍は病室のソファで待ってて」
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瑠美 - 確かに。(^o^;)すみません。＼(>_<)／私、たまに、そそかし、所が、あるので。此れからも、素敵な、お話(物語)を、作って、書いて下さいね。(*≧∀≦*)(*^O^*)(*^▽^)/★*☆♪(*≧∀≦*) (2015年5月18日 11時) (
レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» すみません、９の４０２話から春歌の愛称が春になってる筈なのでお確かめください！ (2015年5月18日 11時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、523話の、お話(物語)で、「春歌」に、なるはずが、「春」に、なっています。(^o^;) (2015年5月18日 5時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、522話の、お話(物語)で、本当は、「春歌」になるはずか、「春」に、なって居ますわ。！Σ（￣□￣;）(((^_^;)(((・・;) (2015年5月16日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» そうですね♪いつも読んでくれてありがとう(^^) (2015年4月20日 19時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年3月11日 22時
