505話 ページ28
「「「「まだまだ/だよ〜/だ/ね」」」」
(人2)「……みんなして同じことを言うのね」
嶺二「おとやんもトッキーもまだまだこれからだよ〜」
(人2)「そう」
蘭丸「くだらねぇ、甘ぇんだよアイツ等は」
(人2)「良いじゃない、最初はみんなあんなものよ、だから私たち先輩が手本になるようにするんでしょ?作曲だって同じ、春は私の曲を見て聴いてどんどん成長してるんだから」
嶺二「そっかぁ〜、春ちゃんも頑張ってるんだね〜」
(人2)「ええ♪やっと私と対等に競いあえそうな作曲家を見つけたわ」
藍「(人2)がそこまで言うなんて珍しいね」
(人2)「そうかもね、でもあの子はきっと私の所まで来る、そんな気がするの」
カミュ「それは勘か?」
(人2)「ええ、あと可能性があるからかな…春の作曲の上達ぶりは凄いわ、だからその可能性にかけてみたい」
藍「なら僕たちはいつかST★RISHと対決することがあるかもしれないって事?」
(人2)「そうなるわね」
蘭丸「女の曲が良くても歌う奴が歌いこなさねぇと意味はねぇ」
(人2)「だから貴方たちに見ててもらいたいのよ」
カミュ「嬉しそうだな」
(人2)「ええ♪シャイニーが6人と作曲でデビューさせたアイドルと作曲家だもの」
翠「話し込むのもいいが、(人2)そろそろ時間だぞ」
(人2)「え?あ!ちょっ!もっと早くに声かけてよ!」
自分の部屋に戻ってバッグとジャケットを持って
(人2)「じゃあ行ってきます!」
玄関を出ると…
マリア「あ!(人2)さーん!お迎えに上がりました〜!」
(人2)「マリア!?」
マリア「あれ?メール見てないですか?」
(人2)「ごめん、見てない」
マリア「まぁ大丈夫!さっ、行きましょう♪」
車に乗り込み…
マリア「朝の生中継見ましたよ〜、もう私も社長もびっくりしました!」
(人2)「ごめんごめん、でも誤解解けたから大丈夫でしょ?」
マリア「それはそうですけど、心配だから念のため迎えに来たんですよ?」
(人2)「そう、心配かけてごめんね」
マリア「良いんですよ〜、私と(人2)ちゃんの仲なんだから気にしないで♪」
(人2)「ありがとう、じゃ今日もパパっと仕事終わらせて病院行きましょ♪」
マリア「はい♪」
そして私が仕事に行ったあと家では…?
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瑠美 - 確かに。(^o^;)すみません。\(>_<)/私、たまに、そそかし、所が、あるので。此れからも、素敵な、お話(物語)を、作って、書いて下さいね。(*≧∀≦*)(*^O^*)(*^▽^)/★*☆♪(*≧∀≦*) (2015年5月18日 11時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» すみません、9の402話から春歌の愛称が春になってる筈なのでお確かめください! (2015年5月18日 11時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、523話の、お話(物語)で、「春歌」に、なるはずが、「春」に、なっています。(^o^;) (2015年5月18日 5時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、522話の、お話(物語)で、本当は、「春歌」になるはずか、「春」に、なって居ますわ。!Σ( ̄□ ̄;)(((^_^;)(((・・;) (2015年5月16日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» そうですね♪いつも読んでくれてありがとう(^^) (2015年4月20日 19時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月11日 22時