504話 ページ27
4人で朝食の準備をして…
(人2)「じゃあ、いただきます」
「「「「いただきます」」」」
蘭丸「…うめぇ」
(人2)「ふふっ、ありがとう」
翔「今日は姉さんが作ったの?」
(人2)「ええ♪お口に合ったかしら?」
翔「うん、凄く美味しい」
翠「やっぱり俺たちの飯より(人2)の作る飯の方が美味いな」
大翔「だな」
真守「うん」
(人2)「そんなことないわよ、3人の作るご飯もとても美味しいわ♪」
翠「ありがとな」
大翔「サンキュー」
真守「ありがとう♪」
嶺二「いいなぁ、毎日(人2)ちゃんのご飯食べれるとかずるーい!」
(人2)「別にご飯くらい食べに来れば良いじゃない」
嶺二「いいの!?」
(人2)「良くなかったら言わないわよ」
嶺二「やったぁ!」
藍「煩いよ嶺二、ご飯の時ぐらい静かにしてよ」
嶺二「アイアイだって(人2)ちゃんのご飯毎日食べれたら嬉しいでしょ!?」
藍「それはそうだけど、嶺二はいちいち大袈裟」
嶺二「ガビーン!嶺ちゃんショック!」
嶺二たちをよそに翔が隣に座るカミュの袖をクイクイっとしていて
カミュ「なんだ?」
翔「嶺ちゃんっていつもあんな感じ?」
カミュ「あぁ、騒がしいにも程がある」
翔「大変だね」
カミュ「だが気にしても仕方ない」
翔「ふぅん」
(人2)「でも嶺二もいつものあんな感じじゃない時もあるのよ?想像つかないでしょ?」
翔「うん、全く」
翠「年下にまでそう思われてるって…これから嶺二にバカキャラが定着するぞ」
大翔「そうだろうな、あんなだかんなぁ」
嶺二「ちょっと皆!?そうゆう話は聞こえないようにしようよ!?丸聞こえ!嶺ちゃんへこんじゃう〜!」
「「勝手にへこんでろよ」」
嶺二「ちょっ!?ヒロとランランヒドッ!!」
大翔「おい、嶺二にヒロって呼ぶの許可した覚えはねぇぞ」
嶺二「良いじゃーん!仲間なんだからさ〜♪」
大翔「…はぁ、勝手にしろ」
(人2)「さっ!いつまでもお喋りしてないでご飯食べちゃって」
いつもより賑やかな朝食タイムが終わり、翔は学校に…
(人2)「皆仕事は?」
藍「僕はOFFだよ」
蘭丸「俺もだ」
嶺二「嶺ちゃんも〜」
カミュ「俺もだが愛島の指導がある」
(人2)「そう、ST★RISHの成長はどう?」
皆口を合わせたように…
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瑠美 - 確かに。(^o^;)すみません。\(>_<)/私、たまに、そそかし、所が、あるので。此れからも、素敵な、お話(物語)を、作って、書いて下さいね。(*≧∀≦*)(*^O^*)(*^▽^)/★*☆♪(*≧∀≦*) (2015年5月18日 11時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» すみません、9の402話から春歌の愛称が春になってる筈なのでお確かめください! (2015年5月18日 11時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、523話の、お話(物語)で、「春歌」に、なるはずが、「春」に、なっています。(^o^;) (2015年5月18日 5時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、522話の、お話(物語)で、本当は、「春歌」になるはずか、「春」に、なって居ますわ。!Σ( ̄□ ̄;)(((^_^;)(((・・;) (2015年5月16日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» そうですね♪いつも読んでくれてありがとう(^^) (2015年4月20日 19時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月11日 22時