４８２話 ページ3
(人2)「な、なんで梓がここに？」
梓「仕事で真守と一緒になってそのままここに上がらせてもらったんだ、はいカフェオレ、それと次のアフレコの台本持ってきたよ」
(人2)「わざわざありがとう」
梓「お隣なんだから気にしないで、(人2)さん忙しくてマネジャーからいつも受け取ってたの気になっててね」
(人2)「あぁ、中々貰いに行く時間が出来なくてね」
梓「流石人気声優アーティストだね」
(人2)「けど女優業までやってるからなんかもう違う気もするんだけどね」
梓「(人2)さんは自分の事をどう思ってるの？」
(人2)「私は声優アーティストよ、声の仕事と歌の仕事が私のやりたいことだもの」
梓「それで(人2)さんが良いって思うならそれで良いと思うよ」
(人2)「そうね、ふふっ」
梓「どうかした？」
(人2)「いいえ、梓は賢いのね」
梓「そんなことないよ、それより何してたの？」
(人2)「あぁこれ？翔の学校の提出物書いてたの」
梓「パーティで(人2)さんたちと居た子だよね？」
(人2)「あれ？梓まだ翔にちゃんと会ったことって…」
梓「うん、ないね」
(人2)「ごめん、すっかり忘れてたわ」
梓「仕方ないよ、(人2)さんも忙しかったんだから」
(人2)「…てことは、あと誰が会ってないんだろ？梓が会ってないってことは椿もか…あ、琉生さんも会ってない筈、あとは…風斗には会ったし」
梓「あぁ、風斗とは仲が最悪って聞いてるよ」
(人2)「ええ、あの子はバカにされるのが嫌いだから」
梓「誰だってそうだよ」
(人2)「風斗素直になれば可愛いのに…どうしたらあんな性格になっちゃうんだろ」
梓「僕にはわからないよ」
(人2)「そうね…あと会ってないのは昴かな」
梓「昴？」
(人2)「バスケの練習とかで時間が合わなくて会えてないと思って」
梓「なるほどね、確かにそうだね」
(人2)「今日の夜はそっち誰が居るかわかる？」
梓「誰も予定が変わってなかったら風斗以外は居るよ」
(人2)「そう、なら夜お邪魔するかもしれないわ」
梓「伝えておくよ」
(人2)「ありがとう、それと梓…」
梓「どうかした？」
(人2)「私、ちゃんと向き合うから」
そうゆうとそっと抱きしめてくれて…
梓「ありがとう、焦らなくていいから」
(人2)「うん」
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瑠美 - 確かに。(^o^;)すみません。＼(>_<)／私、たまに、そそかし、所が、あるので。此れからも、素敵な、お話(物語)を、作って、書いて下さいね。(*≧∀≦*)(*^O^*)(*^▽^)/★*☆♪(*≧∀≦*) (2015年5月18日 11時) (
レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» すみません、９の４０２話から春歌の愛称が春になってる筈なのでお確かめください！ (2015年5月18日 11時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、523話の、お話(物語)で、「春歌」に、なるはずが、「春」に、なっています。(^o^;) (2015年5月18日 5時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、522話の、お話(物語)で、本当は、「春歌」になるはずか、「春」に、なって居ますわ。！Σ（￣□￣;）(((^_^;)(((・・;) (2015年5月16日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» そうですね♪いつも読んでくれてありがとう(^^) (2015年4月20日 19時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年3月11日 22時
