４９３話 ページ15
龍也「俺からは図書カード、退院したらこれで好きな本でも買いな」
優佳「ありがとうございます龍也さん」
龍也「ちょうどいい機会だ、俺にも敬語外してくれて構わない」
優佳「さん付けはそのままですからね？」
龍也「あぁ」
藍「僕からはＣＤプレイヤーとＣＤ、リラックスできる曲入れてあるから、あと僕にも敬語外して良いよ」
優佳「うん、ありがとう」
蘭丸「俺からはクロスワードの雑誌、暇な時んでもやれ」
優佳「ありがとうございます」
カミュ「俺からはスイーツの詰め合わせだ、食べれるようになったら食べるといい」
優佳「わぁ♪ありがとうございますカミュさん」
(人2)「良かったね優佳」
優佳「うんっ♪」
放送がなり面会時間が終わったと流れ…
(人2)「じゃあ私たちは帰るね、私はまた明日来るから」
優佳「うん、あ、ちょっと待って」
ベッドの方に行き
優佳「起きてマリアさん」
マリア「んんぅ…」
(人2)「居ないと思ったら…」
マリア「ん〜、梓さんが来てからずっとここにいたんだよ〜」
(人2)「あ、居づらかった？」
マリア「ちょっとね〜」
(人2)「そう…ほら、いつまでも寝ぼけてないで行くわよ？それじゃ優佳、お休みなさい」
優佳「お休みなさい」
私たちは病室を出て歩きながら…
龍也「まだこれから仕事か？」
(人2)「仕事ではないけど私と話がしたいって人がいてね」
藍「へぇ、誰なの？」
(人2)「漫画家さん直々のご指名よ」
カミュ「流石姫だな、そのように指名される事など中々ない」
(人2)「私も漫画家さんから直接ご指名を受けるのは初めてよ？」
龍也「漫画家だったら声優のオファーか？主題歌か？」
(人2)「さぁ？でもどちらも楽しいから私はどっちでも構わないわ♪」
蘭丸「んなら、また事務所に戻んのか」
(人2)「ええ、１階のカフェで待ち合わせしてるから、あ、家に行きたかったら行ってて良いわよ？皆もね」
蘭丸「ああ」
藍「じゃあお邪魔させてもらうよ」
カミュと龍也も頷き
(人2)「じゃ翠に連絡入れとくね」
蘭丸「ああ」
(人2)「じゃあ、私たちは車あっちだから」
龍也「おう」
私とマリアは車に乗り、事務所に向かい、カフェに入ると…
「お待ちしてました(人1)(人2)さん！」
(人2)「！？…貴女が私と話をしたいって言ってた…」
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瑠美 - 確かに。(^o^;)すみません。＼(>_<)／私、たまに、そそかし、所が、あるので。此れからも、素敵な、お話(物語)を、作って、書いて下さいね。(*≧∀≦*)(*^O^*)(*^▽^)/★*☆♪(*≧∀≦*) (2015年5月18日 11時) (
レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» すみません、９の４０２話から春歌の愛称が春になってる筈なのでお確かめください！ (2015年5月18日 11時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、523話の、お話(物語)で、「春歌」に、なるはずが、「春」に、なっています。(^o^;) (2015年5月18日 5時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - あの、522話の、お話(物語)で、本当は、「春歌」になるはずか、「春」に、なって居ますわ。！Σ（￣□￣;）(((^_^;)(((・・;) (2015年5月16日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» そうですね♪いつも読んでくれてありがとう(^^) (2015年4月20日 19時) (レス) id: 90d24d2c6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年3月11日 22時
