４６７話 ページ36
(人2)「トキヤ…どうしてここに？」
トキヤ「仕事です、ところで由依さんは？」
(人2)「社長のとこ、そろそろ戻ってくるわ」
トキヤ「そうですか、それではこれどうぞ」
(人2)「サンドイッチ？」
トキヤ「はい、私も時間がなく手早く食べれるものを、と思って、(人2)さんもどうぞ」
(人2)「ごめんねトキヤ、ありがとう」
トキヤ「いえ、ですがだいぶお疲れのようですね」
(人2)「ちょっとね…アフレコに時間掛かっちゃって」
トキヤ「(人2)さんがですか？」
(人2)「私も、よ」
トキヤ「皆さん難しい役なのですか？」
(人2)「ん〜、役はそれなりに出来るんだけど…作者と監督の思うシチュエーションが中々難しくてね…」
トキヤ「そうですか、お疲れさまです」
(人2)「ありがとう」
マリア「お待たせしました！」
(人2)「それじゃトキヤまたね、あ、サンドイッチごちそうさま」
トキヤ「いえ、頑張ってください」
(人2)「ふふっ、ありがと♪」
そして次の仕事場に移動して、一時間程インタビューを受けて…
(人2)「う〜ん、終わったぁ…」
マリア「お疲れさまです」
(人2)「アフレコに精神使いすぎたわ…」
マリア「ふふっ、帰りましょうか」
(人2)「ええ」
私の車を運転してもらい家に帰り…
(人2)「ただいま」
マリア「お邪魔します」
翠「おかえり、マリアも来たのか」
マリア「はい」
大翔「丁度夕飯が出来るところだ、座っててくれ」
優佳「(人2)さん！おかえりなさい！」
キッチンからトレーを持った優佳が嬉しそうに声をかけてくれた
(人2)「ただいま優佳、翠たちの手伝いありがとね」
優佳「いえ♪とっても楽しいので！」
翠「優佳は基礎がちゃんと身に付いてるから覚えが早くて助かる」
優佳「翠さんたちの教え方が丁寧だから分かりやすく私も覚えやすいだけですよ♪」
(人2)「ふふっ、優佳紹介したい人が居るの」
優佳「隣に居る女性の方ですよね？」
(人2)「ええ」
マリア「初めまして、(人2)さんのマネージャー、マリアと申します」
優佳「は、初めまして」
(人2)「マリア、その堅苦しい喋り方やめな、マリアは私の幼馴染みだから気軽に話して大丈夫よ」
マリア「そうゆうことだからよろしくね♪」
気を緩めた優佳にマリアは…
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Saya(プロフ) - フェリーナさん» 何度もありがとうございますm(__)m助かります (2015年8月11日 18時) (
レス) id: b16ea18b5b (このIDを非表示/違反報告)
フェリーナ(プロフ) - 465話が自分の食べないものになってます。食べれないものだと思うんですが。 (2015年8月11日 17時) (レス) id: 5a22b25029 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 真生さん» ありがとうございますっ！そう言ってもらえると嬉しいです(#^.^#)更新頑張ります！ (2015年3月1日 6時) (レス) id: 8156c56118 (このIDを非表示/違反報告)
真生 - 初めまして真生(まお)と言います1〜見ています！とても切なくて悲しくて面白い話でした！^ο^続きが気になりますこれからも見ますので頑張ってください！ (2015年3月1日 1時) (レス) id: 73410d471b (このIDを非表示/違反報告)
ちなつ(プロフ) - お姉ちゃん！頑張ってね！私も飽きてないんだからね♪♪ (2015年2月28日 18時) (レス) id: 6a5eff1bbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2014年12月9日 22時
