愛は万人に、信頼は少数の人に (ページ40)

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火影室に戻ってナルトとシカマルに報告する。

ｼｶﾏﾙ「やっぱ難しいんじゃねーの？ナルト」

ﾅﾙﾄ「ん....でも、今の子供たちってのはわかんねぇからな」

ボルトがミツキを変えたように、あの子たちがあの子を変えるかもしれない....あ

『そうだ、名前聞くの忘れた』

ﾅﾙﾄ「？あの子のか？」

『うん。名前なんて言うの？』

ｼｶﾏﾙ「鉄ツバキです」

鉄ツバキ...

ｼｶﾏﾙ「鉄の国の侍頭領ミフネの最後の弟子....だそうですよ」

...！？あの子そんなに凄いの！？！？

ﾅﾙﾄ「とりあえずはハナビにまかせ((ﾊﾞﾝｯ!!

！？

ｼｶﾏﾙ「おいおい何事だ？」

忍「Aさん、直ちに北東の森へ」

私！？

『何事？』

忍「分かりませんが、竜巻が発生した模様です。けが人のことを考えて治療としてAさんを」

『サクラは？』

忍「それが、今は手術中でして...」

oh(´・ω・｀)....

『行ってくる』

ﾅﾙﾄ「後で報告頼むってばよ」

『明日ね』

疲れるじゃん！