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__そして週末
『映画(*^^*)映画♪♪』
久々の夫婦でデート!
旅ばっか出てるからカカシさん構ってくれないんだよね。
カカシ「ほんとに見るの〜」
『何を今更。早く行きますよ』
この人、自来也さんの本は読むくせにこういう映画はダメなんだよなぁ〜
___
『面白かった〜!』
カカシ「結局何が言いたいのか分からなかったな」
はぁ!?
『あのですね。ほんとによくそれでモテましたね』
カカシ「オレの性格知ってるでしょ」
女ったらしですもんね(..•˘ ̯˘•..)
カカシ「失礼なこと考えたね」
『気のせいです。ほんとに分からないんですか?』
カカシ「まぁね。ていうか、そんなことわかんなくてもいいの」
?
カカシ「オレには可愛い嫁さんいるからね(*^^*)」
そーゆー事言う...
カカシ「ま、帰ろうよ。今日はなんにもないんでしょ?」
『そうですね。じゃあ晩御飯の買い物もして...ボルト?』
目の前にはボルトとサラダとチョウチョウだ。なんか怒ってる?...あ、ボルト逃げた。
カカシ「騒がしいね〜あいつらも」
『にしてもボルト、両手に花ですよ』
カカシ「サスケが知ったら怒るだろうね」
サスケって意外と親バカなんだよなぁ...
カカシ「今日の晩御飯何にするの?」
『え?あー...』
なんも考えてなかったな〜
『何か食べたいのあります?』
カカシ「んー(。-ˇ.ˇ-。)」
思いつかないなこれ。
『この間、鍋したし...ハンバーグとかもしたし...あ!オムライスどうです?』
カカシ「オムライスよりはAがいいかなぁ〜」
『しばきますよ?』
カカシ「どーせ治してくれるでしょ」
『自己治癒力無くなるように治してあげましょうか?(*^^*)』
カカシ「遠慮しておきます。カレーがいいです」
『分かりました』
じゃ、カレーだ((サクラ「Aさーん」
お?
『サクラ。どうした?』
サクラ「すみません、ちょっと治療方針のことで相談が」
わぁお...仕方ないか
カカシ「晩飯は俺が作っておくよ」
『お願いします(^^;)』
さて、仕事を頑張りますか!
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作者名:プーリー | 作成日時:2019年11月13日 23時