愛は万人に、信頼は少数の人に (ページ26)

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『♪♪～～』

仕事が早く終わり今日はいい気分((ﾄﾞﾝｯ

前言撤回、このぶつかってきた奴のせいで真逆になった

『ちょっとあぶな((男「どけ！」

なんなの....

ﾎﾞﾙﾄ「Aおばちゃん！」

『ボルト！サラダ。何かあったの？』

ｻﾗﾀﾞ「今の男、どこに行きましたか！」

今の男...？あぁ、変なやつ。

『そこの道を真っ直ぐ((ﾎﾞﾙﾄ「ありがとうってばさ！」

え～...何があったのよ(^^;)....ん？

『なにこれ』

なにかの地図？ばつ印がついてる。なんだろ...

『サイに見せればなにか分かるかな？』

えっと確か、火影邸で爆弾事件のを....ん...？
確か、ボルトたちって爆弾事件の任務を...ってもしかしてこれヤバいやつ？(-.-;)

『と、とりあえずね！』

持っていこう。

__ｺﾝｺﾝ

ｻｲ「はい」

『サイ、あれ？誰もいないの？』

ｻｲ「Aさん、何かありましたか？カカシさんなら第25班の調査に向かいましたけど」

調査？

『何かあったの？』

ｻｲ「少し苦情が来ているんです」

苦情...？

ｻｲ「それより7代目に報告ですか？それとも」

あ、そうだ！

『これ拾ったの。ボルトたちが追いかけてた男が落として言ったものだと思う。』

ｻｲ「ばつ印....！ちょっと待ってください」

？？

サイが地図と見比べてる。何かあった((ｻｲ「やっぱり」
？？

『なに？』

ｻｲ「これ、今までにあった爆弾事件の場所です。ボルト達がおっているのが犯人で間違いないと思われます。」

わぁ....やべーの拾ったぞ

ｻｲ「ということは、このばつ印をみると....」

『こことこことこのはついてないのね』

ｻｲ「そこはたぶん解除したものだと...となるとこの3つのどこかで爆弾が爆発する...」

やばいじゃん！

『あれ...ここって確か駅じゃなかった？』

ｻｲ「！駅で爆発なんてしたら大変ですよ！」

えぇ！！