14 ページ15
クサビ「母さん!」
『クサビ!』
クサビ「里が大変だって聞いて....どういうこと」
私はクサビに事情を説明する。
クサビ「わかった。とりあえずオレは情報を集めて父さんに報告してくる」
『お願い』
そしてその次の日の早朝...
クサビ「母さん!7代目が戻ってきたよ!」
!
急いで屋上へ行くとナルトたちが戻ってきていた。
『ナルト!サスケ!ボルト!みんな無事ね...よかった』
ナルト「心配かけちまったでばよ(^^;)」
『バカね。ほら治療をするから。五影様たちも』
_____
そしてそれから木の葉は少しずつだけど復興していった。
コンコン
シカマル「はい、Aさん。待ってましたよ」
『ごめんね、遅くなっちゃって』
シカマル「いや、今から始めるとこでした。どうぞ」
『失礼します』
中にいたのは五影と旧五影たち。
エー「おー!6代目の妻じゃないか!」
『お久しぶりです(*^^*)ナル...じゃなくて7代目。これが資料』
ナルト「さんきゅう...」
我「説明してもらえるか?」
『えぇ。まず、7代目が戦った大筒木モモシキとキンシキだけどやっぱりチャクラが消滅していて解析は不能でした』
サスケがチャクラを吸収していてくれたけど、消滅と同時にチャクラも消えた。
ダルイ「たしか、大筒木を名乗るやつはもうひとりいたよな?」
我「あぁ、釣竿のやつだ」
『それはサスケがおっています。風影様と水影様からもチャクラの反応はなかったです』
長「大筒木は他にもいると思っていいと思います」
それはそうだけど...
40人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:プーリー | 作成日時:2019年11月13日 23時