【BORUTO】木の葉にいる！凄い少女！(夢主チート？)

４話 ページ7

ボルト「俺からするってばさ！」



ボルト「俺は、うずまきボルト！だってばさ！」



ヒマワリ「私はうずまきヒマワリ！」



メタル「僕はメタル・リーです！」



いのじん「僕は山中いのじん！」



チョウチョウ「あちしは秋道チョウチョウ」



サラダ「私はうちはサラダ」



A「サラダ」



ボルト「お前、サラダのこと…」



A「皆知ってる」



子供−シカダイ「えええ"ーーーー！」



A「ダイに聞いた」



シカダイ「俺が教えた」



シカマル「そういやー、将棋している時に言ってたな」



〜回想



テマリ「そう言えば、言ってたねぇ」



サラダ「どうゆうこと？」



ナルト「Aは、一年に一回は、必ず木の葉に帰って来ていたんだ」



いのじん「シカダイがアカデミーに来ない日？」



シカダイ「そう。その日は、Aと話してた」



チョウチョウ「でもその日って五影会談の日じゃん」



テマリ「我愛羅とカンクロウが寄っていったり、泊まったりするからねぇ」



ボルト「すげぇ」



シカダイ「そうか？」



そうなんだ



キバ「どんな話してんだ？」



A「どんな話？」



テンテン「だって風影様とその兄弟達と相談役と子供達、なんか気になる」



シカマル「俺らは、仕事の話とか、世間話、カンクロウが子供達と遊びながら話に混ざったりだな」



ボルト「シカダイ、まだ遊んでもらってんのかよ」



シカダイ「遊んでねぇ」



テマリ「他に皆でチェスしたり将棋したり頭を使う遊びしたりしているよ」



A「前に修行つけてもらった」



皆「ポカーン」



楽しかったな〜



シカマル「この話は終わりにして、サスケどこ行ったんだ？」



ナルト「そう言えばいないってばよ」



A「旅に戻ったよ？ 」



皆「はや！」



ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ



A「ﾌﾜｧ」(／０￣)

眠い...


サクラ「話過ぎたわね」



チョウジ「解散しようか」



カルイ「夕飯、買わねぇとな」



いの「そう言えば、夕飯！」



テマリ「そう言えばそうだったな」



ボルト「えーーーー！Aに旅の話聞きたいってばさ！」



いのじん「確かに」



子供「(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)」


子供たち皆聞きたそうに目が輝いてる



シカマル「なら皆で飯食えばいいだろ」



ナルト「どこで皆で食べるんだってばよ」



A「奈良家」



テマリ「いいんじゃないか？」



皆「そこにしよう」

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あずきいろ

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西 - この方角に福があるはずです

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