あの時に戻れたら

１話夏 ページ3

セミの声が聞こえる
先生「明日から、夏休みだ 夏休みだからって気を抜かずに宿題しろよ」

『ねえねえ、泉』
泉「なぁに？」
『明日から夏休みじゃん？一緒にプール行かない？』
泉「俺だってねぇ、暇じゃないんだからまぁ良いけどさぁ」
『だよね〜やっぱり駄目だよね〜ってえ⁉️いいの‼️』
泉「うるさぁ、良いけど何か？」
『やったぁありがとう 泉‼️ﾆｺ』
泉「ｷｭﾝ で、どこのプールに行くのぉ？」

(あ、やべ考えて無かった)
『えーえーっとねー』

泉「この反応だと考えて無かったねぇ」
『ごっごめーん』

泉「それ本当に思ってる？」
『オモッテルヨー』
泉「思ってないな、まぁいいや○○駅の近くのプールで良い？」
『うん‼️』
泉「他には、誰もa???「瀬名‼️」あのさぁ俺今話してたんだけどぉ？空気読めないの？守沢？」
千「はっはっはっすまんな瀬名Aで、何の話をしていたんだ？」

泉「Aと、明日プールに行く話だけどぉ」

千「おぉ、良いな❗俺も行って良いか？」

泉「『いいよ/いいけどぉ』」

((二人が良かったなぁ))

ｰｰｰｰｰ✂️ｷﾘﾄﾘｰｰｰｰｰ✂️
キリが悪いけど次行きます

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