【銀魂】新ストーカー神威さん。<続編>

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それから、なんやかんや全員自己紹介が終わり
　
　
松平片栗虎と征夷大将軍、徳川茂茂と王様ゲームをやることとなった....だが
　
　
　
総悟「とっつあん、俺も混ぜてもらっていいですかィ？人数多い方が楽しいと思いますぜ？」
　
　

土方「おい！！俺たちはあくまで上様の護衛できてるんだぞ！！」
　
　
　
松平「そうだなァ、おいィ総悟も入れ」
　
　
　
総悟「やったァ！とっつあん感謝しますぜ」
　
　
　
....は？待て待て、じゃあコイツも入るのか？
　
　
いや、絶対私が居るからだって！というかストーカーだから、気づいてるんじゃ....
　
　
すると、沖田総悟が私の隣に座ってきた
　
　
　
A「お手柔らかにお願いします。(絶対気づいてますよねコノヤロー)」
　
　
　
松平「じゃあ、早速はじめるぞォ！王様だ...ｸﾞﾌｫｯ」
　
　
　
妙、九、楽、総「「「「うおぉぉぉぉ！！！！！」」」」
　
　
　
王様だーれだと言う前に、お妙さん、九兵衛さん、神楽ちゃん、総悟は
　
　
松平の持っていた割り箸を取ろうと、前に出た衝撃で松平を突き飛ばして、バトルを始めた
　
　
えええええええ....待って！！これ、王様ゲームだよね....王様ゲーム！？
　
　
将軍動かないけど！？銀時と新八くんも青い顔してるけど！？
　
　
すると新八くんが、床に落ちた割り箸を広い集めて「王様だーれだッ！！」と言い将軍の方へ出した
　
　
　
新八「(は、早い！！)」
　
　
　
そして引き当てたのは....
　
　
　
総悟「あ、俺が将軍だ」
　
　
　
銀、新、A「(ど、ドSの極みが王様に！？)」
　
　
　
総悟「じゃあ、2番は右隣の人の膝の上にこのゲームが終わるまで座る」
　
　
　
あ....やっぱり気づいてますよね。
　
　
私、二番なんですけど...
　
　
　
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という事があって、膝の上にいます
　
　
....こんな事してバカらしい、私は適当に断って帰るか
　
　
　
A「私、用事があるので帰りますね」
　
　
　
銀時「えーなにィ？パー子とパチ恵残して他の仕事に行くわけェー？」
　
　
　
A「ええ、王様ゲームよりももっと大切です、じゃあ沖田さんその腕ほどいてもらえますか？」
　
　
　
するとニヤッと笑って、突然大声で喋り出した



総悟「おーい！！こんな所に鬼兵隊副総督の坂田Aが居ますぜー！！」
　
　
　
銀、新、A「「「なっ！？」」」

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