8話 ページ9
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…そう言えば会話文にあんまり入ってない人が1人
星輝「…みかちゃん」
みか「な、なんや?」ビクッ
顔こわばってるよみかちゃん…
星輝「みかちゃんさぁ…下手に近づいたらそ
の目の事馬鹿にされると思ってな
い?」
みか「!」
星輝「あのさ、私は気持ち悪い何て思わない
よ。何度もあんスタで見てきたしね。」
…星夜もそうだから。
みか「あ…」
星輝「そう言う訳だから、私は寝に行くね〜…
ふぁあ…ふ♪」
適当に軽音部室で零さんの棺桶で寝るかな〜…
_______
みかside
転校生の氷河星輝ちゃんは、ごっつうかわえぇ。
お師さんが見たらなずにぃぐらい気に入りそうやわぁ…
仲良うなりたいなぁ…
でも、俺人見知りやし…
何より…
みか「(この目について何か言われたら…)」
…考えただけで怖い。
でも星輝ちゃんは…
『気持ち悪い何て思わないよ。』
…そう言ってくれた。
あっ、星輝ちゃん行ってもうたわ…
後でお師さんのとこ連れて行くかな…
______
星輝side
〜軽音部室〜
そ〜っとな。そ〜っと…
星輝「零さん〜?います〜?」
…珍しく棺桶が空だ…
星輝「遠慮無く使わせて頂きます」←
あっヤバい棺桶めっちゃ居心地いいわ。
星輝「…お休みなさ〜い…」
私は割と深めの眠りについた…
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作者名:氷川*メルト | 作成日時:2019年2月18日 22時