検索窓
今日:8 hit、昨日:2 hit、合計:2,901 hit

8話 ページ9

.

…そう言えば会話文にあんまり入ってない人が1人


星輝「…みかちゃん」


みか「な、なんや?」ビクッ


顔こわばってるよみかちゃん…


星輝「みかちゃんさぁ…下手に近づいたらそ
  の目の事馬鹿にされると思ってな
  い?」


みか「!」


星輝「あのさ、私は気持ち悪い何て思わない
  よ。何度もあんスタで見てきたしね。」


…星夜もそうだから。


みか「あ…」


星輝「そう言う訳だから、私は寝に行くね〜…
  ふぁあ…ふ♪」


適当に軽音部室で零さんの棺桶で寝るかな〜…


_______

みかside


転校生の氷河星輝ちゃんは、ごっつうかわえぇ。


お師さんが見たらなずにぃぐらい気に入りそうやわぁ…


仲良うなりたいなぁ…


でも、俺人見知りやし…


何より…


みか「(この目について何か言われたら…)」


…考えただけで怖い。


でも星輝ちゃんは…

『気持ち悪い何て思わないよ。』

…そう言ってくれた。


あっ、星輝ちゃん行ってもうたわ…


後でお師さんのとこ連れて行くかな…

______

星輝side

〜軽音部室〜


そ〜っとな。そ〜っと…


星輝「零さん〜?います〜?」


…珍しく棺桶が空だ…


星輝「遠慮無く使わせて頂きます」←


あっヤバい棺桶めっちゃ居心地いいわ。


星輝「…お休みなさ〜い…」


私は割と深めの眠りについた…

9話→←7話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:氷川*メルト | 作成日時:2019年2月18日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。