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六つ子VS 初音双子! ページ4

おそ「ねぇ初音ミクちゃん、初音シンくん?」

「「ん?」」


ミクとシンが見上げると、笑顔の六つ子が。


「どうしたの、松野くん?」

チョロ「放課後、校舎裏までいいかな?」

「・・・・いいけど?」














放課後。


「なに?松野くん?」

おそ「お前らさぁ、調子のってない?」

「はぁ?」


シンは顔をしかめる。


トド「転校してきたばっかだよねぇ?
なのになに女子とっちゃってんの?」

「理不尽すぎか。」

チョロ「ちょっと、調子のらないように痛い目にあってもらうよ?」


そういうとミクとシンの腕をチョロ松、おそ松以外の松が拘束する。


「!?」

「っえ!?」



おそ「と、言うわけだから!」

チョロ「その顔台無しにしてやるよ!」



速度松が拳を振り上げ、二人の顔面にパンチがのめり込む・・・・・・









ハズだった。




ドガッ!!


おそ「ぐっ、・・・」

チョロ「っは、・・・」


鼻血をだしてたおれこんだのは、チョロ松おそ松の方。


そう。ミクとシンが二人にキックを食らわせたのだ。


「「!?!?」」


「腕を拘束されてもさ?足を使えばいいんじゃん。」

「残念だったね?」


ドガッ、バキッ!!


腕を拘束していた一松、カラ松、トド松、十四松を振り払い

シンは回し蹴りを。

ミクはパンチを食らわせる。

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ふぅきゅ - 久しぶりに読んだけどやっぱ面白いっすね! (2021年1月16日 21時) (レス) id: 13a3a53458 (このIDを非表示/違反報告)
ラルレロリ - とても面白いです!続けて頑張ってください。応援してますよ! (2017年12月18日 14時) (レス) id: 457fea2974 (このIDを非表示/違反報告)
おーかみしゃん - 面白い!これからも更新頑張ってください! (2017年9月30日 10時) (レス) id: 52c4a81b3f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Marianna松チョロ松萌え!(。∀゚) | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2017年8月6日 22時

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