善逸とピカチュウ

こだぬき様 1 ページ13

このお話では、かまぼこ隊はいる設定です。


ピ「ピカピカチュー。(今日は少し暑いなー)」

蝶屋敷の縁側でぽかぽか日向ぼっこ中。
今日はとっても静か。
伊之助は、山にいってるから静かだし、
炭治朗は、ねずこちゃんをねかせにいってるし、
善逸は……しらんが静か。


本当に平和だな〜。
少し散歩にでもいくか！

ピ「ピカチュ！」てちてち


ピ「ピカピカチュ〜♪」



ピ「ピkバシャァ。



ピ「ピカチュ！？(水！？)」ﾋﾞｯﾁｮﾘｰ



善「ごめんピカチュウ！」

ピ「ピカピー」

善逸！な、なんてことを！！


善「ほんとにごめんよー。ほら手拭い。」
ﾊﾞｻｧ

ピ「ピカピカチュッ！(もー！)」



善「今少し暑いだろ？だから水まいてたんだ。ピカチュウもやる？」


ピ「ピカピ！(やるっ！」



善「このひしゃくで水をすくって水をまくんだ。」



善「ほら。」


ピ「ピッカ！」バシャァ


善「上手だなー！」



善「よし！じゃあ一緒にやろー！せーのっ！」




バシャァァ！！


伊「親分がもどっtバシャァァ！！


善．ピ)ｱｯ

続く


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まだまだ続きます！

いっきに10話あげようとしたら……ｷｴﾀ(゜ロ゜)

そして鬱に…………そして何週間かたちました！！本当にすみませんでした。

完全復活！！とまではいかないものですが、お話をゆっくりあげていきます。

こだぬき様リクエストをくださりありがとうございます。まだ1なので2があります！そしてここまで読んでくれた皆様本当にありがとうございます。

そしてリクエストを下さい！じゃんじゃん書きます！！

作者)そんなこと言っていいのか、いや書いていいのか、作者よ。ゆっくりあげるんじゃないのかぁぁあぁぁあ((殴


これからも「善逸とピカチュウ」をよろしくお願いいたします。

作者，鳴柱

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