善逸とピカチュウ

走るそして叫ぶ ページ10

？「待てぃ！その金わしが払う！！」

ピ「ピカ？」

善「えっ」

金銭「本当かぁじいさん」

？「これでたりるかのぉ。」

金銭「よかったじゃねぇかガキ。」

なんか背の小さい顔に傷のあるおじいさんに、助けられた。

？「お主名前は？」

善「我妻善逸です。」

ピ「ピッカ！」

善「あとピカチュウ。」

？「そうか。善逸には雷の呼吸の才能があるようじゃ。わしの弟子になれ。」

善「は？」

？「それが助けてもらった人への態度か。」

ピ「ピかチュッ！」

善「お！お願いします！！」

桑「よし！わしの名前は桑島じごろうじゃ。ついてこい。」

そしておじいちゃんは、走っていった。いやちょっと待ってあの人足速くね！？

善「ってか！勢いではい！とか言っちゃった！！」と、言いながらもおう。

善「いや本当に足速い！え？何あのご老人自分の年齢わかってんの！？もしかしたら20才とか思ってる！？」

ピ「ピかチュッ！」

善「あ！すんません。だけどね。速すぎんのよ！あのおじいちゃん！！弟子になるとか言っちゃったけど、なんかされんの！！拷問とか！！殺されんのおれいぃぃやあぁぁあ！」おいおい

ピ「ピッカッチュッ！！」ゲシゲシ！！

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ありがとうございます！
善逸とピカチュウこれからもよろしくお願いします。

鳴柱
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