第三章。74話 海常 ページ6
第3Q
点は開く一方。2Qの時手加減してやったのに68対18ってww
黄瀬「いたっ…」
もうこいつは全身あざだらけであと1回何かのきっかけがあれば壊れる。
それはまるで
昔の俺を見ているようだった。だけど
笠松「黄瀬、俺はそれにずっと耐えてきたんだぜ?ま、こんなもんじゃないけどな(ニヤッ」
黄瀬だけ聞こえるように言う。まだまだだ。苦しんで貰わないと
黄瀬「せんぱい…なんで…」
笠松「なんで?まだ分からないのかよw」
今吉「これは俺らの復讐なんやでw」
高尾「海常はその始まりしか過ぎない」
氷室「ほかの高校も見ているんだろ?だったら尚更いいよ。」
伊月「これからキセキの世代のいる高校は全てこうなる、俺らだけの復讐だけじゃないけど。」
小堀「俺らだけじゃない?」
早川「どういう事だよ!」
笠松「黄瀬、聖蘭のベンチ見てみろ。誰か分かるよな?そして言いたいことも。」
貴女「(ニコッ」
黄瀬「…あれは、花宮A!?」
さぁ、仕上げといきましょうか。
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天狐 - 福井が、春日になってます。 (2015年8月16日 21時) (レス) id: eb7fa08d02 (このIDを非表示/違反報告)
なるみ♪ - やっぱりおもしろいです!うん。ちょういいところですね!フリって結構好きないですよね〜♪頑張ってください! (2015年5月27日 19時) (レス) id: 45316b0a5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梨緒/Rio | 作成日時:2015年5月4日 8時