花宮の双子の妹は兄以上の猫かぶりでゲスでした！？３【黒○＊裏切り】

第三章。112話 ページ45

高尾｢準決勝勝ったな。｣

今吉｢次は決勝。予想通り決勝当たるのは霧崎第一高校。｣

貴女｢………ｹﾞﾎｯ｣

笠松｢A？大丈夫か？｣

貴女｢大丈夫。ありがとう、幸男せんぱい…決勝まであと１日ある。明日みんなは練習したいと思うけど私の話聞いてくれるかな？｣

氷室｢前、言っていたことかい？｣

貴女｢そう。｣

高尾｢花宮 真についてでしょ？｣

○○｢呼んだか？｣

降旗｢真さん！！｣

花宮｢決勝進出おめでとう。聖蘭高校。｣

貴女｢本当にそう思ってる？兄さん｣

花宮｢いいや？思ってないね。決勝でガラクタになるまで潰してやるよ。聖蘭高校。そしてA。｣

貴女｢楽しみだ(ﾆｺｯ｣

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