花宮の双子の妹は兄以上の猫かぶりでゲスでした！？３【黒○＊裏切り】

第三章。111話 誠凛 ページ44

火神｢…｣

氷室｢大我。｣

火神｢辰也…｣

氷室｢仲間を傷つけて最低だね。大好きなバスケでこんなことされてどんな気持ち？まぁ、当たり前だよね。裏切ったんだから。｣

火神｢違う！あれは…｣

氷室｢違う？何が？あっちが裏切ったとでも言いたいのかい？…兄弟だったなんてがっかりだよ。｣

火神｢…え？｣

氷室｢兄弟なんてやめる。｣

黒子、火神｢うわぁぁぁぁぁ！！！！｣

貴女｢復讐完了っと♪｣

伊月｢木吉、日向｣

木吉｢なんだ？｣

降旗｢火神、黒子にこれを渡しておいて下さい。俺たちの気持ちです。｣

日向｢わかった。渡しておく。｣

伊月 俊はクロッカス

降旗 光樹はフクジュソウ

クロッカスの花言葉は
【私を裏切らないで】

フクジュソウの花言葉は
【悲しい思い出】

誠凛高校 火神 大我 黒子 テツヤ 復讐完了

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