花宮の双子の妹は兄以上の猫かぶりでゲスでした！？３【黒○＊裏切り】

第三章。92話 秀徳 ページ24

高尾｢これだけではないですよ？まだまだ驚いてるのは早いですよ(ﾆｺｯ｣

大坪｢…な！見本を見せてやれ！｣

緑間はボールを持っていつものようにタメを作って打った。

_________しかしそれは
リングに弾かれ入ることはなかった。

大坪｢うそ…なんでだよ。｣

降旗｢それは簡単ですよ。和成は緑間のホームと一緒で打った。それは自己流を加えたから。｣

伊月｢これは使った技は緑間はもうつかえない。リズムが崩れれば入らなくなる。｣

高尾｢勝てますかね？聖蘭高校に。｣

〈第1Q終了〉

18対3 聖蘭高校リード

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
短いですね…かなりoh(´・ω・｀)...

これを完結させて新しい復讐系のを作りたいと思います！！

宣伝になりましたねww

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