第２弾 銀魂彼氏の反応集

男女逆転してみた２ ページ44

桂小太郎
「俺はなんと言うか余り変わらん様に見えるのだが…違うものと言えば体つきだけか。」
いやいやいや…全然そんな事ないですよ桂どの。
髪の毛の長さが変わっていないだけで騙されてはいけません！！まさに大和撫子。美しい。(白目)
目の前で固まる貴方に首をかしげる彼。
その仕草さえ様になっていて見とれていると
"俺の美しさに何も言えぬのか？"
うん…と言うと図星かと照れてしまいます



坂本辰馬
「あはは！どうじゃどうじゃ？中々の美人ぜよ」
鏡の前に立って綺麗な目の前の自分を自画自賛。
くるりくるりと目の前で回ってみたりしていますが、やり過ぎて口からキラキラ〜…っと。
後から来た陸奥さんに大人しくしてろと怒られてだいぶ落ち込んでしまいます。
イライラしている陸奥を落ち着かせようとする貴方ですが、"誰だ"と言われてノックアウト。



吉田松陽
「A……？…貴方一体何処を見て…ﾊｯ」
話をしているのにも関わらず自分の目を見ていない貴方、視線の先には一体何が…。
貴方の視線の先を辿って行くと最終的に辿り着いたのは本来なら無い豊満なお胸。
イラッとした彼は満面の笑みで貴方の鼻をぎゅっとつまみ、長い長いお説教を開始します。
それでも気になってしまうもので、身体を見ていると頭にチョップを食らわせられます。



河上万斉
「こうなっては仕方がないでござる…完璧に女を演じきってやろうではないか」
そう言うと本当に完璧な女性を演じ始める彼。
貴方の腕に自分の腕を絡めて妖艶に微笑みます。
ですが、やはり彼は男ですね！
スッと何事もないように貴方を押し倒してから簡単に唇を奪っていきます。
女性を完璧に演じきる事は出来なかったようで。
どんな姿でも自分を突き通す男前な人でした！









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#しゆさん、
リクエストありがとうございました！

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