第２弾 銀魂彼氏の反応集

大切にしていた物を壊してみた２ ページ42

桂小太郎
「こんな事で怒るような心の狭い男ではないさ」
優しく微笑んで見せる彼は本当に男前ですね！
怒らないもののやはり大切にしていた物ですから悲しいものは悲しいようです( ´-ω-)
勿論そんな様子を彼は貴女に見せません。
絶対に今にも泣きそうな顔をしてしまうから。
エリザベスと笑顔で話をする貴女に彼は…
"お前が笑っていてくれるのならそれで良い"



坂本辰馬
「あはは！小さか事じゃ、気にするな」
あははと笑い飛ばして貴女の背中をポンポンと叩く彼は本当に器が広い人で素敵ですね！
それでも申し訳なさそうな顔を続ける貴女を見ると頬っぺたを両手でつまんでみせます。
痛…っ、と声をあげる貴女に彼は笑顔で一言。
"笑顔はどうしたぜよA〜！"
最高に綺麗な笑顔を見せてあげてください！



吉田松陽
「待って、素手で触れては怪我をしてしまいます。ここは私に任せて」
下に落としてバラバラになってしまったのは綺麗な色をした硝子の置物です。
ごめんなさいと謝ってから急いで片付けようと伸ばす貴女の手を彼は片手で掴んで止めます。
怪我をしてしまったらどうするんだ、と貴女の事を何よりも最優先に考えて行動をする彼。
優しさ溢れる彼にお礼を忘れませんように^^



河上万斉
「何を謝る必要がある？タイミングが良かったと拙者は思っているでござる」
撥を壊してしまったようですが、あれはもう大分古くてもう変えようとしていたと彼は言います。
気を遣ってくれているのではと落ち込む貴女の目の前に差し出されたのは綺麗な新品の撥。
ですがそれはただの撥ではなく、前に貴女が彼にプレゼントしたものです。
やっと主がくれた撥で奏でる事が出来るでござる…









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みおさん、
リクエストありがとうございました！

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