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冨「(俺は唯一お前のことを)信じている。」

宇「(名前)の友達なら信用できるな!」

あ「ありがとう、ございます!冨岡さん、宇髄さん!」

『信じてくれてありがとう。義勇さん、天元。』

胡「あら、どうして3人もそちら側なんですか?真実がわからないのですね、、?正解は愛奈ちゃんなのに、騙されてかわいそうな3人。」

伊「おい、あいろ。お前は甘露寺と愛奈には近づくな!」

甘「ごめんなさいね。白紙さん、私、人をいじめる人にはキュンキュンしないの。。」

悲「なんと哀れな少女だ、、、あぁ、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、、、」

不「おいィ、愛奈。お前はもうこいつとは関わんなよォ?」

煉「うむ!早く柱を、、いや、鬼殺隊を辞めるべきだ!」

時「僕の視界に映らないでよ。」

愛「はい、、!ありがとうございます!」

このお話は主人公のお友達のあいろちゃんが愛奈によっていじめられる話です。執筆状態:連載中





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作者名:しろあ | 作成日時:2020年1月14日 18時

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