弐 ページ3
『は、、?何言ってるんですか?あいろがそんなこと言うわけないでしょ?その小さい頭で考えてみてはいかがでしょうか?』
愛「きゃあ!酷いわぁ!私が強くて可愛いからってそんなに嫉妬しないで、、!」
まじきもい、、
『嫉妬?そんなのする訳ないじゃんか!って言うか愛奈さん嘘と嫉妬の音でぐちゃぐちゃ。気持ち悪い。』
愛「ッ!そんな、、そんなに言う必要ありますか、、?」
ポロッ
そう言って涙を1粒流す。
まじきもい、、
目薬してんの?
宇「おいおい、愛奈?俺も嘘と嫉妬の音でぐちゃぐちゃな音が聞こえるが?どう説明する?」
愛「その音はあいろさんの音ではないのですか?」
煉「うむ!そうだぞ!宇髄!!上面で物事を言ってはいけない!傷つく人もいるんだ!」
すっげぇブーメランw
冨「俺は、、あいろを信じる」
胡「ほんと空気読めないですね、、?そんなんだから嫌われるんですよ?」
冨「俺は嫌われていない」
あ「いいのよ。○。冨岡さん、宇髄さん。庇ってくれてありがと。」
『ダメだよ!あいろ!こういう人はねすぐ調子に乗ってまた酷いことしでかすんだから!そんなの僕が許さない!』
あ「怒ってくれてありがとね!」
『んー、、!!あいろ、、!!』
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作者名:しろあ | 作成日時:2020年1月14日 18時