死んじゃうの！？

日常の組長(番外編) ページ8

男｢おねーさん可愛いね〜！俺らとお茶しない？イイコトもしてあげるよ？｣

『やっやめてください！！今、友達と待ち合わせしてるので！』

男｢そのお友達よりも楽しいよ〜？ほら早く｣

グッ

手首を掴まれて動けない。

結構強い………

握力59くらいだな←

私、38だから……

負けた……←

じゃなくて！

『やめてください。警察呼びますよ？』

男｢警察呼べないよ〜？だって俺が誘拐するからね〜！｣

？｢誘拐できないよ〜？だって俺が連れ去るからね〜！｣

『えっ……その声は……ジェルくん……？』

男｢お友達ってこいつ〜？弱そ〜｣

ジ｢『あ"？』｣

男｢ひっ｣

？｢なになにお兄さん。俺らに歯向かうの？｣

『なーくん？』

な｢どーするかわかんないけどいいの？｣

こ｢僕らあの有名な"な組"だけどいいの？｣

さ｢喧嘩しちゃう？｣

『な……組……？』

男｢なんだよ！嘘つくなよ！！な組なはずないだろ！！｣

る｢じゃあ右からなーくん、さとみくん、ジェルくん、莉犬、ころちゃん、僕るぅと。この名前聞いても？｣

男｢ひっ！！あっあの……命だけは！！お願いします！｣

な｢命乞いか、醜いな。まぁ今は、Aちゃんの前だし勘弁してやるよ。でもな、次Aに手出したら……………知らねぇからな？｣

男｢はっはい！！すいません！！｣

『なっなーくん？……みんな……………？どうゆうこと？』

な｢ごめんねびっくりしたよね！｣

こ｢大丈夫か？｣

さ｢あっころんが心配してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

『ころちゃんって優しかったんだね！』

こ｢うるさい！！さとみくん！！A！！！/////////////｣

さ｢『かーわーいーーいーー！！♡♡』｣

こ｢まじだるっｗｗｗｗｗｗ｣

じぇりーぬ｢俺ら空気？｣

『じゃあ行こっか！みんな！』

ジ｢せやな！！｣

な｢うん！｣

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