No.200 ページ8
「グアアアアアアッ」
貴女・エース「ん？」
うるさ…
ナミ「A！エース！」
ビビ「危ない!!」
貴女「メンドくせェな…どうする？」
エース「じゃんけんだ、負けた方な」
ウソ「ええ!?そんなことしてる場合かー!!」
あ、負けた…。
んー…、ま、せっかくやるなら食い物にくらいはなってもらわないと。
貴女「遊んでほしいのか？」
「グワアアアッ」
ﾁｬｷ…
貴女「真っ二つに、してやるよ」ﾆﾔ…
ﾄﾝ
ｷﾝｯ…
刀を鞘に納める。
ウソ・チョ「え？」
ナミ「今、何かしたの…？」
その瞬間。
ﾊﾟﾝｯ
皆『……!!』
ゾロ「何だ、今の…！刀が光ってなかったか…!?」
ルフィ「そーか？」
サンジ「ん〜〜…Aさ〜〜ん♡♡流石です♡」
貴女「……さ
.
食おう」
エース「よし来た」ﾆｯ
私は水を作り出し、サンドラ大トカゲの砂を落とすと刀で切り、エースに炙ってもらったり、日に当たってる岩はフライパンのようだったのでそれで焼いたりした。
ゾロ「んで？何だ、そのラクダは」
ルフィ「むぐむぐ……
さァ…さっきの鳥を追ってたら不思議植物に食われそうになってたんだ」
ナミ「野生のラクダじゃあ…なさそうねェ…」
ビビ「ええ、ちゃんと鞍がついてるし…」
そのラクダにチョッパーが近寄る。
すると、チョッパーとラクダはお互いを見て、何か気づいたらしかった。
チョ「!!やっぱりだ！」
ラクダ「ヴァオヴァオ」
チョ「そうか、よかったな、お前！」
ルフィ「何だ、お前ら知り合いか？」
チョ「うん！カトレアから逃げ出したときに乗っけてもらったラクダだ!!」
カトレア…？たしか、ナノハナの隣の町か。
ウソ「そりゃいい!!乗れるのか!!こいつに乗ってけば、楽だ！」
サンジ「おお、こりゃ助かるな!!二人は乗れそうだ」
ゾロ「砂漠にラクダはつきものだしな」
そして、ルフィがラクダに乗ろうとするとラクダに噛まれた。
チョ「『おれは自由を愛するハードボイルドなヤサラクダ。危ねェところを助けてくれてありがとう
乗っけてやってもいいが…おれは男は乗せねェ派だ』」
☆◼☆◼☆
200話来ました〜〜!!!!
そして、お気に入り登録者数260人もありがとうございます!!コメントや評価も…!!(泣)
そして、200話になったところで、お気に入り登録者数200人越え記念の番外編やります！
(嬉しいことにすでに250も越えてますが)
.
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シルネ(プロフ) - 名無し56039号さん» ああ…たしかにいますね……。完結までやりたいとは思ってますが、超・長編になるでしょうねw 長くなると思いますが、これからもよろしくお願いします!! (2018年9月4日 20時) (
レス) id: f9b43e219e (このIDを非表示/違反報告)
名無し56039号(プロフ) - とっても面白いです！完結までもっていってくださいね！？たまに途中でやめる方がいるので…更新楽しみにしてます&応援してます(^^) (2018年9月4日 19時) (レス) id: f94faaa2fc (このIDを非表示/違反報告)
シルネ(プロフ) - 森田菜々子さん» またまたありがとうございます!!w はい…。遅くて申し訳ありません。来週に体育祭があるのですが、恐らくそれが終わってからになってしまうと思います。とりあえず、これからもよろしくお願いします！ (2018年9月1日 10時) (レス) id: f9b43e219e (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - ↓私のお願いも最新も頑張ってくださいね。 (2018年9月1日 9時) (レス) id: e772f145ae (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - 続編おめでとうございます！コメントだけど作ったお菓子どうぞ。 (2018年9月1日 9時) (レス) id: e772f145ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シルネ | 作成日時：2018年8月31日 18時
