浦島坂田船小説

センラ×(志麻) ...うみ!! ２ ページ8

そこで、海へ遊びに来て初めて出会った私たちは付き合ってから自己紹介をするという...


ユカ｢なんだこの状況...｣


セン｢付き合ってから自己紹介w｣


と、一通り話終える頃にくろちゃんが帰ってきた。


ユカ｢くろちゃんおかえり〜｣


くろ｢ユカただいm...その人誰？マイハニーがっ｣


ユカ｢まいはにーってなに(笑｣


セン｢さっき付き合い始めたセンラ(←あだ名)です!!｣


くろ｢...ついにユカまでリア獣に...｣
｢ってことでお幸せに〜!!!!｣


なぜかくろちゃんは去っていってしまった←


ユカ｢あと、間違ってたらごめんなさいなんですけど…｣


｢センラくんって歌い手やってる？｣


セン｢...えと...もしかしてユカ､crew？｣


ユカ｢ま、まぁそんな感じです！｣


セン｢そっかぁ、バレたか(笑｣


セン｢俺は浦島坂田船の船､センラです！｣


ユカ｢偶然ってあるんだね！改めてよろしくっ｣


その日は海で日が落ちる頃までリア充っぽくたくさん遊んだ((うぜぇ... by.作者

そして､聞いてみると家も近くだったそうで、


セン｢今日、俺の家来ない？｣


ユカ｢行ってみたーい!!｣


セン｢よし、じゃあ れっつごー や!!｣

-----センラ宅-----

ユカ｢センラくんが歌ってるところ見てみたいなぁ...｣


セン｢えぇ//じゃあちょっとだけな！｣


セン｢〜♪｣ ((いま歌ってるんですよ!!←


ユカ｢すごっ!!やっぱセンラくんの声って落ち着く〜｣


セン｢俺が歌ったんならユカも歌って欲しいなぁ？｣


ユカ｢下手くそすぎて後悔するからやめといた方がいいよ！｣


セン｢下手でも何でも聞きたいんやーー！｣


ユカ｢...わかった。〜♪｣


セン｢やっぱり。ユカってMILじゃない？｣


ユカ｢えっえー､なわけないじゃん(棒｣


セン｢なんか声似てるなーって思っとったけど絶対そうやろ！｣


ユカ｢はい...そうです。｣


セン｢俺ユカの作る曲めっちゃ好き!!ほとんどカバーしてるもん！｣


ユカ｢確かに...じゃあ今度センラくんのために曲作る!!｣


セン｢なにそれ！めっちゃ嬉しいんやけど！｣


ユカ｢てかこれで顔バレしちゃった(笑｣


セン｢まぁ歌い手だけならいいんちゃう？｣


ユカ｢しょうがないかっ!!でもどうせなら浦島坂田船のみんなに会いたい！｣


セン｢ええよ〜今度の打ち合わせおいで！｣


ユカ｢うんっ！｣

ーーーーー
センラさんだけ３話になります｡
作者はこたぬき坂田家ですよ (小声)

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