浦島坂田船小説

センラ×(志麻) ...うみ!! １ ページ7

題名が意味わかんなくてすいません(*_ _)
私も意味わかりません←

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{設定？} 言っておきます。夏 です。夏！

ユカ パワフルだけど女子中の女子。
((女子力...高い... 性別も顔も出していない歌い手､MIL(みる)をやっている←クソ有名

センラ ちょっとチャラい、でも好きな女子の扱いは...？ 歌い手のセンラ

96ちゃん ユカのクラスメイトで友達歌い手の96猫をやっている

ユカ｢くろちゃ〜ん！日曜、海行こ！｣


くろ｢なんか珍しいね...いいよ､行こ！｣
｢タピオカあるかなぁ...｣

-----日曜日-----

くろ｢海とかすごい久しぶり！水着とか...うん、察して｡｣


ユカ｢うみーー！いぇい！くろちゃん水着着ないの？｣


くろ｢私はユカ眺めてるだけでお腹いっぱいだよ...｣


ユカ｢一緒に泳いでくれないならタピオカ売ってた場所教えないよ〜？｣

くろ｢泳ぎます。｣


くろちゃんが着替えに行っている間私は日焼け止めを塗りまくっていた←

そこにチャラそうな男の人がやってきた


モブ1｢あれ〜1人？｣


モブ2｢俺が日焼け止め塗ってあげよーか？｣


ユカ｢えっ、あーいや...｣


？？｢その子俺の彼女なんやけど...触らんといて！｣


ユカ｢あっ、そうです！1人じゃないんで！｣


嘘ついてないからね！くろちゃんいるから！


モブ1｢彼氏持ちかよ... ﾁｯ｣


モブ2｢リア獣〜ﾀﾋねぇ〜｣



そして無事モブ男たちは去っていきましたとさ｡



じゃなくて！


ユカ｢あのっ、助けていただきありがとうございます!!｣


？？｢そんな固くならなくてええねん〜｣


ユカ｢ちなみにお名前は...？｣


セン｢俺はセンラ！よろしくな〜｣


ユカ｢なんかお礼に､えっと、なにかあります？｣


セン｢じゃあ君に､彼女に､なって､ほしいかな...｣


ユカ｢えっ！？ふぇ！？｣


待って、この人かっこいいとか思ってたけど頭がおかしい感じの人かな...


セン｢ご､ごめん〜いくら何でもキモいよね...｣


まさかのかっこいいからのかわいい！？


ユカ｢べ、別にいいですよ...彼氏いないし(泣｣


セン｢いいの？やったぁ！！｣


でもチャラそうだなぁ...とか思ってた私の想像は裏切られることになる。


...はずです。


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今思うとすごく...季節外れだな←
まぁいっか！←

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