浦島坂田船小説

さかた×(うらた) おうちでーと? ２ ページ6

Rギリギリまでやりたいけどかけるかわからんです←


そして私はさかたんに...押し倒されてる？

ユカ｢ちょちょちょ、タンマァァァァ！｣

さか｢え〜この雰囲気壊しちゃう？いいの？｣

はいっ、きました！いきなりリーダーの責任感出してくるやつ〜Sスイッチ押したぁ〜やっちまったなぁ←

ユカ｢そーゆーわけじゃないし！｣

さか｢それは続き､やって欲しいってこと？
ユカ積極的だねぇ！｣

ユカ｢いや、そんなこと言ってないし！｣

さか｢じゃあやめよっか｡ユカ嫌がってるし。｣

さかたん...Sだな。確定。
でもこれでも嬉しい私はどMかよ〜〜〜〜(喜)

ユカ｢嫌とは...言ってないよ？｣

さか｢こんなに煽られて[ﾋﾟｰｰｰ]しないやついないよな？｣

ユカ｢んっ…むぅぅ//ぅあっ///｣

待って、、、初キス...Dキス...ないわな。
うん。気のせいだ。
でもさかたんはますますヒートアップしていく

耳元で
さか｢ユカ好きだよ...じゃなかった！愛してる//｣

とかやってくるし、今にも服がぬがさr((

さか｢ユカはさ、俺のこと好きじゃない？｣

ユカ｢なわけないじゃん！｣

さか｢いや〜でも言ってくれないと分からない...｣

かわいいっ(´〃｀＊)そしてドSキターー！

ユカ｢す、すきだよ(泣)｣

さか｢ホントに？｣

ユカ｢ぅあっ、愛してる!!////｣

自分からこんなこと言ったの初めてだ...(そりゃそうだ笑)
そして今気づいたけど結構恥ずかしい事言ったな...//

と思いさかたんの方を見ると...
真っ赤になって顔逸らしてる！これは少女マンガでよくある！

ユカ｢もしかしてなんだけど、照れてる？｣

さか｢照れてちゃ悪いかよ！///｣

あぁ、やっぱり私の彼氏は可愛いです｡

さか｢隙アリーーーー！｣

ユカ｢ひゃぅ...ぅん//｣

さか｢あれ〜そんな声だしてどうしたの〜？｣

こうなったら仕返ししてやる!!と意気込みわざと小さい声で

ユカ｢さかたんが､さかたんがカッコイイのが悪いんだもん！｣

言ってしまった...結構恥ずいな()

さか｢///おまっ、今日めっちゃ素直だね//｣

そこで私は 仕返しをした｡

ユカ｢好きありっ！｣

こんなことをいうのもするのも今日だけだよ(小声

ユカ｢さかたんのこと好き､大好き！愛してる!!...｣

『結婚してください!!』

言ってしまった...引いてないかな...

今日はさかたんと私が付き合って1年目。

さか｢もちろん！一生ユカのこと幸せにする｡｣

私達は次の日に婚約届を仲良く出しに行った

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