浦島坂田船小説

志麻×(センラ) れすとらん １ ページ3

あてんしょんー →うら×(さか)１にあります！あと、作者はばりばり関東人なので関西弁は
イメージなので違ったらごめんなさい >＜

{かるーく設定}
ユカ 志麻に片思い中＞＞高校の時優しくしてもらい好きなった 極度の照れ屋//

志麻 ユカにまーしぃと呼ばれる
女好き､関西弁んんー


まーしぃSide

ユカ｢まーしぃっ！｣

志麻｢...｣

俺は昨日遊んだ(←大人の方じゃないからな！笑)女の子のことを考えていた｡

志麻｢なんか違うんよなぁ...｣

ユカ｢何が違うの？？｣

志麻｢あっ、いや？なんでもないよ〜さっ行こか!!｣

ユカ｢う、うん...今ほかの事考えてない？｣

ユカって意外とするどいよなぁ...しかもなんかちっちゃくて可愛いし。

志麻｢かわいい...か。｣

ユカ｢え？かわいい？///｣

志麻｢あ、いやなんでもない｡着いたよ！｣

店員『お二人様でいらっしゃいますね｡今日は恋人デーなので半額で〜す!!』

そっか！俺達って今､恋人に見えてるんだ...

ユカ｢えっ、あの私たち恋人じゃn((｣

志麻｢よかったなー！いぇい！行こー｣

ユカ｢え...うん！//｣

そして俺たちは席についてご飯も頼んだ｡

志麻((レストラン行ってアップルジュースて！
アップルジュース!?可愛すぎやん...てか俺ユカが好きなん!?

ユカがまーしぃ表情がコロコロ変わるし可愛いしやっぱ好きだなぁ〜なんて思ってることも知らず。

志麻｢えーめっちゃうま〜い!!え？これ美味しくない？｣

ユカ｢うんうん､美味しいっ!!｣

志麻｢やっぱこのお店選んで正解だわぁ〜｣

カチャカチャ......

沈黙つらっっ(泣)なんか話したいけど可愛すぎて悶えてムリ｡

ユカ｢あっ...のさ？まーしぃって好きな人とか、いる？｣

いきなりその話題かぁぁぁどうしよう...なんて言おう...

志麻｢うん？まぁいるねんけど､その子鈍くて気づいてないねん...｣

ユカ｢そっか...そうだよね！まーしぃイケメンだからモテるしねww｣

志麻｢そうかな...でもいくらイケメンでも好きな子に振り向いてもらえないのは寂しいよ？｣

｢そういうユカは好きな人いないの？｣

その一言でユカは悲しそうな顔をした｡何か俺は地雷を踏んでしまったのだろうか...(汗)

ユカ｢いやいるんだけど...イケメンで、ちょっと女の子には優しくて､たまに出る関西弁が可愛い人｡｣

え？なんか俺っぽい？な訳ないか(苦笑)自意識過剰かよ...

-変なとこできってｽｲﾏｾﾝ！続きます-

志麻×(センラ) れすとらん ２→←うらた×(坂田) 遊園地 ２

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す