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甘い飴が26個 ページ33

【貴方視点】


鳥(ホークス)と別れて騎馬戦の結果を見に行く。


あの鳥は嫌いじゃない。


美味しそうだから。


焼き鳥食べたくなってきた。


後で、屋台にあるか探してみよ。



『一位、野郎のチーム。

二位は、爆豪のチーム。

三位は...心操、?

四位は、天パかぁ。』




取り敢えず、昼だし飯食いに行くか。




芦戸「A!一緒にお昼食べよー!」


『食堂?焼き鳥あるっけ。』


芦戸「あると思うよ、多分ね!」


麗日「お二人さーん!ウチも一緒してええ?」


芦戸「良いよ!食べに行こ!」




焼き鳥〜赤い羽根の〜美味しい〜焼き焼きとーり〜♪


多分〜鳥じゃーなーくて〜鷹だけど〜♪




『ん、おいひい。』


八百万「お食事中すみません。

御三方、少しよろしいですか?」


芦戸「?みんな揃ってどうしたの?」


耳郎「午後は女子全員チア服着て応援しないといけないんだって。」


『それ、誰に言われた?』


八百万「上鳴さんと峰田さんですわ。」


『うさんくさ...。』


耳朗「でも、相澤先生からの言伝だから、万が一本当だったら...。」


麗日「うーん、それは着るしかないね。」


『俺は着ない。めんどいし。』




そう言って焼き鳥にかぶりつこうとすると、


横から焼き鳥を取られた。




『ちょ、返して。』


耳朗「Aが着なかったら、怒られるのウチらなんよね。」


葉隠「悪いけど、強制だよ!」


『...え。』




そして強制的にチア服を着せられた。




『やあだああああああああ!』


焦凍「!!(Aの叫び声?!)」

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作者名:#あるっち | 作成日時:2021年6月14日 17時

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