緑間の双子の妹はマネージャー兼ボカロP兼歌い手なんです！ Part2 【黒バス】たまに【ハイキュー】

25話だろ！！「なんか普通すぎるぅ〜」((うるせぇ！！ by福井 ページ7

次の日 その話の結論は…

A 「真太郎は10秒遅れでスタートだって〜ww」

高 「そうかww だだなぁーそれだけじゃつまんなくねぇか？」

A 「言うと思ったから内容と名前も少し変更したんだ〜ww」

高 「おう でどんなの何だ？」
と和成の耳元で

A 「５つのうち一つにさつきのパンを入れるww」

高 「おう…ってはぁ？ちょっと待て！食べた奴の命が危ねえぞ！！」

A 「え〜それでも根性と強い精神があれば美味しいよww」

高 「A…せめて中が辛いぐらい止まりにしてくれ…。」

A 「えーヤダなー体育祭ぐらいハラハラドキドキしないと〜ww」

高 「あぁ…そうか」

A 「まぁ私がパン料理係になったから〜w」

高 「はぁ…程々にしてくれよな…」

A 「はーい」
と体育祭の選手決めモドキが終わった。

　 体育祭前日の朝練にて
　部活はいつも通りに行われているが一人焦っている。

高 「うわぁーなんでねぇーんだよ！！」
　と自分の鞄をあさっている。

A 「和成 どうしたの？」

高 「今日体育祭のリハーサルだろ！それでな！ゼッケンはあるんだがハチマキが無いんだよ！！」
　と言った所で真太郎が入る。

緑 「今日は体育祭のリハーサルだから忘れるなとあんだけ言ったのはずなのだがハチマキを忘れるなど人事を尽くしてないのだよ！！」
　と容赦しないおは朝信者の告げが飛ぶ。

A 「まぁまぁ真太郎…怒らず怒らず…」
　と三人で(一人だけ)半パニックになって騒いでいると

宮 「おめぇら うっせーぞ！！轢くぞ！！」

A 「清志先輩…今日はいきなりですね…ww」

宮 「あぁ。ただAだけは絶対轢かねぇ」

高 「はぁっ！俺ら轢かれなきゃいけないんすか！？」

緑 「そもそもお前が忘れるのが悪いのだよ！」

高 「マジか…あぁ…俺、体育祭出れねぇ…」
と和成が絶望しきって居ると…

ワープ→26話だ。…ｹﾞﾌﾟ。by根武谷 汚いわ！by実渕

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