【旧小説オリジナル】傍観者には、ご注意を。

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―――そのサイトの闇は、収まらない。

お久しぶりです。もしくは、初めまして。シオン＠宇奈月詩音でございます。
久々にサイトに顔を出してみましたが、なんだか凄いことになっていますね。
今回はその件にも少し関わらせて、「正直、どうでもいいよ。」と似たような形で書いていきたいと思います。
しかし、先に言っておきたいことが一つ。
今回の作品は、「占いツクール内」での「意見」というよりも「インターネット全体」に関する「注意喚起」みたいなものです。
インターネットって本当、どんな人がいるかわかったもんじゃないですからね。

今回は正直炎上してもおかしくないような内容なので、評価機能は切っておきます。それと、念には念を入れてオリジナルフラグも外しておきます。コメント欄は開けておきますので、(今回の件に関する)皆様の意見をお聞かせくださると幸いです。

※こちらの小説は再投稿となっております。過去にほぼ同じ内容の小説を見かけたとしたら、それはアカウントが違うだけの同一人物となります。理解したうえでこの作品を閲覧していただけると幸いです。執筆状態：完結