【薄桜鬼】白き花は笑う？ 【番外編】

新選組 と コピペ集 ページ8

その1

風間｢白銀Aは預かった。
返して欲しければ1をそれ以外は2を押せ｣

その2

土方
｢昔……っつっても去年だったか。
白銀と言い合いになっちまって、
『貴方はそうやって自分の事ばかり!!
貴方みたいな人、嫌いです!!』って
すげぇ怒ったんだよ。

こんなに怒るのは見た事ねぇから
流石に幹部たちも唖然としてた。

そしたら次の瞬間大泣きし始めて、
しゃくり上げながら
『ほ、本当は尊敬してるんですよ……っ
貴方のこと、すごいと思いますよ……』って
なってた時は正直キュンときた｣

沖田｢土方さん。それロリコ……｣

永倉｢しっ!!｣

その3

沖田｢Aちゃん、almightyってさー
どういう意味だっけ？｣

｢すべて私のお茶です｣

斎藤｢それは All my teaだ……｣

その4

沖田
｢前のテスト開けに、お疲れさま会を
一くんとAちゃんとしてさ
ステーキ屋行ったんだよ。
店員さんに、焼き加減はどうするか聞かれて
一くんが『ウィリアム』って言ったんだ。
もうその時点で腹筋がかなり危ういんだけど、
トドメを指すようにAちゃんがさ、
『じゃあ私はウェルアム』って。
いやいや、混ざってるから｣

その5

沖田｢フルーツポンチを逆にすると？｣

｢辞めてください。汚いですね｣

斎藤｢こぼれる｣

｢……｣

沖田｢なに想像したのAちゃん？｣

｢っ……!!汚い｣

その6

斎藤
｢俺の後にAが平家物語の暗唱テストを
していたのだが、
土方先生の目の前でいきなり
『祇園精舎の響きあり……？
ん？あれっ』と間違えて
クラス中が笑いの渦に巻き込まれた
話はもうしたな？｣

その7

｢沖田さん呼ばない方がいいと思います｣
ってAちゃんが言ったから
誕生日会の主役は僕なのに呼ばれなかった。

その8

｢マッチいりませんか？｣

原田｢だめだ！もっと商品をアピールしろ！｣

｢ま、マッチいりませんか！｣

原田｢下なんか向いても何も伝わんねぇぞ!!
もっと腹から声出せ！｣

｢マッチいりませんか!!｣

原田｢いらねぇ!!｣

その9

永倉｢今日はあっちーなぁ……
何か冷たいもんが欲しいよなぁ｣

｢私の視線でよければ｣

その10

この間、沖田さんの膝の上で
テレビ見てたときになんとなく
「いつもありがとうございます。
沖田さんがいてくれて良かったです。」
って言ったら、
そのままゴロゴロ転がって
隣の部屋まで転がって行きました。
すごい照れ方。

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