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第２５話 ページ28
白石「まさか同じのクラスとわなぁ」
貴方「まぁこんな偶然もあるやろな」
亜理子「これからよろしくね白石くん」
なんつー強運め！
ちょっと顔がええからって
調子のんなよ！！
白石「そういや部活は決めとるんか」
亜理子「いや、特にないけど」
白石「テニスやらんか！
あんたらがマネージャーやってくれたら
気合いはいるわ！！」
こいつ絶対お姉ーちゃんをねらっとるな
許さへんで
貴方「うちらはｙ」
亜理子「ええで！
なぁええやろA」
そんな潤んだ瞳で見つめられたら
断られへんがな
貴方「しょうがないなぁ……」
白石「ほんまか！
おおきにな」
「あの二人テニス部に入るんかぁ」
「俺らも入ろうかなぁ」
「にしてもモデルか？可愛いすぎる」
「姉のほうもいいが妹もなかなか」
ざわざわと
騒ぐ教室の男子
？「マネージャーか……」
その中でぽつり
そう呟く少女が一人
真理亜「白石様の隣にいていいのは真理亜だけ」
ラッキーアイテム
革ベルト
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眠音(プロフ) - すっごく面白いです！！更新楽しみにしてます。頑張ってください！ (2012年8月27日 14時) (
レス) id: 964ba393a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シリアル | 作成日時：2012年7月24日 22時
