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第２０話 ページ22
あのあとすぐに迎えに来た
うちは
白石に引かれついていく
なにもわからずに
．
．
．
．
．
白石「ついたで」
そういって
大きな扉のをひらく
すると
中から人の声が聞こえる
しかも大勢
いったい中で何が
勇気を出して
部屋なかにあしをふ踏み入れる
貴方「なんや、ここ……」
うちの目の前に広がった風景は
とても衝撃的だった
そこは
貴方「裁判所！！？」
白石「そうや、んで今から裁きがはじまる」
貴方「裁き！？」
小石川「静粛に」
静まる
この空間は異様な空気が漂う
ん？
あの裁判官……
どこかでみたことあるような
まぁ気のせえかな
小石川「さぁ入いってええで」
ざわっ
周りがいっそうざわめく
うちは
そんな人たちの視線の先をみた
そこにはドアがある
皆そこから出る人を待っているんやな
ガチャ
貴方「！！？
うそ、や…ろ………」
そこにたっていたのは
身をぼえのある人だった
．
．
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．
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．
貴方「真理亜……？」
ラッキーアイテム
革ベルト
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眠音(プロフ) - すっごく面白いです！！更新楽しみにしてます。頑張ってください！ (2012年8月27日 14時) (
レス) id: 964ba393a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シリアル | 作成日時：2012年7月24日 22時
