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第１３話 ページ14
「起きなさーい！！」
貴方「ふぁい！
あ、あれ？」
？「何寝ぼけてるの」
うちは
奇怪な夢を見ていたみたい
でもそれがなんの夢だったのか
思い出せない
？「早く着替えないと学校遅刻すんで」
貴方「わかったよ
お姉ちゃん」
この人は
うちの双子の姉
見た目はそっくりなのに
性格は全然似てない
あ、
名前はね
姉「早くせんと置いてくで！！」
貴方「ちょっとまってぇな」
支度をし
二人で学校に向かった
いつもどうりの生活
学校につくとまず始めにコートに向かう
うちらはテニス部のマネージャーをやってる
「おーい！」
貴方「ん？」
謙也「浪花のスピードスターを差し置いて
一番に部室に入ろうなんて
10年早いっちゅー話や！」
姉「謙也さん！」
謙也「おはよーさん」
ほのぼのとした空気
これが
なぜかうちには
違和感を感じた
？「おはよう、みんな……」
振り替えるとそこには
一人の女性が立っていた
貴方「ま、
ラッキーアイテム
革ベルト
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眠音(プロフ) - すっごく面白いです！！更新楽しみにしてます。頑張ってください！ (2012年8月27日 14時) (
レス) id: 964ba393a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シリアル | 作成日時：2012年7月24日 22時
