赤目の最強☆トリップチートな美少女は麦わらの一味にはいったそうです【ワンピース&カゲプロ】

38、リトルじゃない!? ページ7

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サンジさん特性のスペシャルドリンクを飲みながら
かわいいイルカと遭遇したりと(大きい)色々ありましたが







ナ「間違いない!!サボテン島と引き合ってる私達の次の目的には

あの島よ!!」


ル「あれかァ――――――――ッ！グランドライン二つ目の島だァ!!」






目的地についたようです






そんな中、怪物でも出るのか!?と怯えるウソップさん



それとは別に食料の補給について考えるサンジさん...

なんて余裕なんでしょう←






ウ「っつってもおいこりゃ...」





警戒しながらも皆はあたりを見回す





貴「秘密基地みたい...生い茂るジャングルです」


ル「ここがリトルガーデン...!!」


サ「そゆなかわいらしい名前の土地には見えねェぜ？」


ウ「どのへんがリトルなんだ...!?」






あ、ウソップさん私もそれ思ってました←






奥に行くと見た事もない植物や
目の前で倒れる虎



き、危険すぎますΣ(´Д`；)






ル「サンジッ!!海賊弁当!!冒険のニオイがするっ！」





そんなルフィさんを上陸させまいと説得するナミさん

折れたのはもちろんナミさんですよ←




そんなナミさんの肩に私はポンッと手を置く





貴「...諦めましょう」哀


ナ「うぅ...Aーー！！」





涙を流しながら私に抱きつくナミさん
ポンポンと背中を叩く


...ほんとに苦労してるんですね←







ル「なぁなぁ、Aも行こうぜ!!」






ビビさんとカルーさんも行くことになり

ナミさんは探し物があるそうで部屋に戻った




ルフィさんは私の手を握りチョイチョイと行こうアピールをする






貴「一緒にですか??」


ル「おう！Aがいた方が楽しいからな!!」





そんな言葉に少しだけドキッとする
あ、あれ？？またドキッて...




まぁ、そんなことは置いておいて←





貴「やることもないですし...私も行きます!!」






目の前に広がる森林にちょっとだけ
ワクワク感を覚えながら足を踏み入れた






ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


主人公ちゃんのキャラが分からなくなってきた駄作者です←


もうすでに迷子とは困ったものだ←



...(´・ω・｀)

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