もしいれいすが高校生だったら 【いれいす】

番外編：幼児化3 2/2 ページ34

子供組「ごちそさま！」

ないこ「思ったんだけど何歳くらいなの?」

いふ「3〜5歳かなぁ。でも全然舌回ってないよね」

悠佑「まぁ可愛いしいいやろ」

いふ「そやな。そろそろお風呂入らない？」

ないこ「みんないれなきゃいけないしぱっぱと入れちゃいますか」

悠佑「みんな〜お風呂入ろう！」

ほとけ「はーい!おふりょはいりいこ！」

初兎&りうら「うん!」


お風呂


悠佑「みんなで入るの久しぶりやなぁ」

いふ「そーだねぇ」

ないこ「おらーﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ」

りうら「しょちゃ!ほとっ!いくよぉー!」

初兎&ほとけ「おー!」

ﾊﾞｯｼｬｰﾝ

悠佑「ないこwwぼこぼこにされてるwww」

ないこ「3倍になってかえってきたww」

りうら「あにきなんかふわふわする」

悠佑「のぼせたか？そろそろあがろか」

あがった

いふ「ほとけー逃げないでぇ。パジャマきよ?」

ほとけ「やっ」

作者の魔法の力で子供用パジャマ出現させました。ちなみに幼児化したときに私服も小さくなった☆

ないこ「いふまろなんかほとけに嫌われてない？」

悠佑「まぁいつもプロレスしてんもんな」

いふ「いいもん好かれなくても！」

初兎「ｳﾄｳﾄ ｷﾞｭｯ」←らびまるに抱きついてる

ないこ「しょうちゃん眠い?」

初兎「ｺｸｯ」

ないこ「じゃあ寝よっか〜」

りうら「えほんよんれ?」

いふ「仕方ないなぁ、なんか子供向けの本ある？」

悠佑「円周率100万桁とかあるで」

いふ「子供向けとは。ってか何であるねん」

悠佑「学生時代かったからwwあかずきんとかは？」

いふ「じゃあそれ読むわ」

りうら「ｽﾔｧ」

いふ「ってもう寝てるし。ほとけは初兎の横で寝てるし俺も寝よっと」

ないこ「みんな寝顔天使じゃん。写真撮ろﾊﾟｼｬあ、まろうつっちた。まいっか」

悠佑「俺らも寝よか」

ないこ「そうだね〜」


朝


悠佑「ﾊﾟﾁｯよし朝ごはん作るか」

ジュージュー

ほとけ「あにきおはよﾌﾆｬ」

悠佑「ご飯できたしみんな起こすかぁ」

悠佑「みんな起きてぇ。」

初兎「悠くおはよ」

悠佑「ん。おはよう初兎」

りうら「うぅぅびぇーーーｍ(｡≧Д≦｡)ｍ」

ないこ&いふ「!?ﾊﾟﾁｯ」

ないこ「りうらどうした?」

りうら「みんなっどこ、、」

ないこ「ここにおるよーﾖｼﾖｼ大丈夫大丈夫」

いふ「怖い夢でも見たんかな？」

ないこ「多分。俺もこのくらいの時怖い夢見た朝泣いてたなぁ」

悠佑「それよりご飯!」
====================
雫空です

めちゃ長い！次は14時です！

番外編：幼児化4 1/2→←番外編：幼児化３ 1/2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す