もしいれいすが高校生だったら 【いれいす】

番外編：幼児化３ 1/2 ページ33

りうら「あにきおなかしゅいた」

ほとけ「ぼくも」

悠佑「もうそんな時間か。ほな夜ご飯食べよな」

初兎「ないくっだっこ!」

ないこ「はいはーいよいしょっと」

ほとけ「ｼﾞｰ」

いふ「なんやほとけお前もだっこしてほしんか？俺がやってやるよ」

ほとけ「いふくやっ!あにきだっこ!」

いふ「おまっ!もっと生意気になったなぁ」

悠佑「まろwwwほとけこっち来て〜よいしょっと」

りうら「まりょ、、だっこちて？ｷﾗｷﾗ」

いふ「仕方ないなぁよいしょっと」

ないこ「とりあえず一階いこか」

悠佑「まろwwwwww(絶対嬉しいやんwww)」

いふ「あにきなに？」

悠佑「いやなんもないでw」


一階


悠佑「ご飯って言ってもなぁ。。。なに食べられるかわからんよな」

いふ「まず歯が生えてるかわからんよな」

ないこ「しょうちゃんあーして？」

初兎「あー」

ないこ「しょうちゃん生えてるよ」

悠佑「じゃあほとけも生えてるなぁ。りうらあーして？」

りうら「あ!」

悠佑「りうらもまぁだいじょぶそうやし、、ってかりうら好き嫌いやばいんやった」

りうら「?」

ないこ「りうら嫌いな食べ物なに？」

りうら「お野菜」

いふ「変わらんやんw」

悠佑「オムライス作って野菜なか仕込むかぁ」

ないこ「それが良さそうだね」

初兎「らびまりゅーまってー」←おいかけっこしてる

ほとけ「しょちゃあぶな!」

ﾄﾞﾝｯ

ほとけ「びぇーーーｍ(｡≧Д≦｡)ｍ」

いふ「何があったん？」

初兎「いむくごめんね？」

いふ「初兎なんかした？」

初兎「いむくがたすけてくりぇたからいむくかべ、ドンッって」

ないこ「よしよーしほとけっち泣き止んでぇ」

いふ「なるほどな、、、」

初兎「いむくごめんね？ありあと。」

ほとけ「うぅ、、だいじょぶだよ、、」

ないこ「二人ともなんか大人の時より偉くない？」

いふ「なんかこっちのがいい気がしてきた」

悠佑「ご飯できたで！」

ないこ「はーい。じゃあみんな行こっか」

悠佑「アニキ特製オムライスです！」

大人組「いただきます」

子供組「いたらきましゅ」

ないこ「いまさらだけど可愛いな」

悠佑「ほんま可愛いよな。素直やし純粋やし、、」

大人組「こっちのままでいいかも」

りうら「しょちゃついてゆお？ｸﾞｲｯ」

初兎「りうちゃありがと」


食べ終わりました


大人組「ごちそうさまでした」

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